(5)マンガ『日在日本』の紹介―男性同胞よ!日本で道を踏み外すことなかれ 日本にやってきてわずか半年、語学学校に通う中国人留学生が描く日本生活を題材にしたマンガが中国のネット上で人気を集めている。マンガ『日在日本』だ。作者は「脳残君」(ペンネーム)。サーチナでは、作者の了解のもと、漫画の一部を紹介する。 周囲の反対を強引に押し切り、「頭が壊れたわ(脳残了)……」(ペンネームの由来)と嘆かれても日本に旅立った「脳残君」。日本滞在後まもなく、日本語学校の授業が本格的に始まっていた。 ある日のこと、「脳残君」は日本の書店で買物。しかし、日本の書籍の値段が「総じて人民元で100元(約1200円)以上、とても手が出せない」と悩んでしまう。そんな中で眼に入ったのが、成人向け雑誌。290円、しかも4時間の動画を収録したDVD付き。 「やましさなく成人向け雑誌を買うというのは、なんとも言えない爽快感! 堂
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