ベルゲンのヴィーガン・ベジタリアンカフェ Daily Pot（デイリー・ポット）/ 北欧・ノルウェー - 今こそ旅したい フォトジェニックな北欧
ベルゲンの市内中心にあるデイリー・ポット。 ヴィーガンあるいはベジタリアンのメニューがそろっています。 セロリのポタージュスープ デイリー・ポット（Daily Pot）/ ノルウェー・ベルゲン メニューの中からWHITE POT（99NOK）を選びました。 トッピングはフムスとトリュフオイルにしました。 フムスはひよこ豆のペースト。 私が選んだフムスは、ドライトマトも共にペーストにしたものでした。 北欧の寒い日にはこんな温かいスープが食べたくなります。 ポタージュスープとフムスの組み合わせ、初めて食べましたが、とっても合います。 デイリー・ポット（Daily Pot）のメニュー/ ベルゲン こちらが当日のスープのメニュー。 黒板にメニューが書かれていますので、お店の人にどのスープを注文したいのか、どのトッピングがよいのかを伝えます。 店員さんにお願いすれば、ポットを開いてそれぞれの中身を見
ベルゲンのコーデ（KODE）美術館 エドヴァルド・ムンク作品の見どころ/ ノルウェー - 今こそ旅したい フォトジェニックな北欧
コーデ（KODE）は北欧・ノルウェー第2の都市ベルゲンにある美術館。 エドヴァルド・ムンク作品に関しては世界で3番目のコレクションを持ちます。 コーデ（KODE）美術館/ ベルゲン・ノルウェー コーデ（KODE）美術館所蔵のムンク作品の見どころ 《カール・ヨハン通りの夕暮れ（Evening on Karl Johan）》 （1892年） ムンクがこの絵に描いたのはオスロ中心部にあるカールヨハン通り。 19世紀、パリやベルリン等のヨーロッパの大都市同様、ノルウェーの首都オスロ（当時の名称はクリスチャニア）も近代化が進みました。 近代化は豊かさをもたらした一方、社会を急速に変化もさせ、これに対して懸念を抱く人々もいました。 作品全体に不安な雰囲気が漂います。 コーデ（KODE）の公式ホームページでムンク作品のデジタル画像を見ることが出来ます： kodebergen.no 《嫉妬（Jealous
ベルゲン旅行におすすめ グランド ホテル テルミナス（Grand Hotel Terminus）宿泊レポ - 今こそ旅したい フォトジェニックな北欧
先々週、ベルゲン滞在の際に宿泊したGrand Hotel Terminus内の様子をレポートします。 グランド ホテル テルミナス/ ノルウェー・ベルゲン コンパクトにまとまり、シンプルな北欧インテリアの部屋 スタンダードルーム（STANDARD ROOM）で、ベッドタイプはダブルベッドが1 台の部屋を選びました。 広くはないですが、コンパクトにまとまったお部屋で、私1人で泊まったこともあり、十分な広さでした。 家具やリネン類もシンプルなデザインで、すっきりとした印象。 シンプルな北欧インテリア。 きれいで落ち着いた雰囲気です。 スタンダードルーム（STANDARD ROOM/ グランド ホテル テルミナス 天井から床までの大きな窓がヨーロッパ特有の雰囲気で素敵。 向かいは一般住宅のアパルトマンです。 北欧では、外から見られるのをあまり気にしないようで、カーテンを閉めない家庭が多いので、部
ベルゲン 朝食ビュッフェの美味しい グランド ホテル テルミナス（Grand Hotel Terminus） - 今こそ旅したい フォトジェニックな北欧
今回のベルゲン滞在で宿泊したホテルはGrand Hotel Terminus（グランド ホテル テルミナス）。 朝食はビュッフェ形式です。 グランド ホテル テルミナス 朝食ビュッフェ/ ノルウェー・ベルゲン パンに注目 テルミナスの朝食ビュッフェ 特にパンがおすすすめです。 ベルゲンで人気のデリカテッセンColonialen（コロニアーレン）のパンが置いてあるからです。 ベルゲンではColonialenを訪れようと思っていたので、既にホテルの朝食で出会えるなんてささやかなサプライズ。 Colonialenのパンを用意しているとは、朝食ビュッフェに力を入れていると感じました。 Colonialen（コロニアーレン）のパン/ ノルウェー・ベルゲン Colonialen（コロニアーレン）のパン/ ノルウェー・ベルゲン ライ麦や小麦胚芽を使った、北欧で主流のパンが数種類置いてありました。 ヒマワ
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