新しい環境にしたり、MacPorts を入れ替えたりしたときに、いつも何を入れていたか忘れるので作業記録。 ptex +utf8 (LaTeX は最重要) emacs22 +x11 (OS X 標準の Emacs だと X 使えない、Emacs 23 はよく分かんない) gnuplot (たまーに使うことがあるが、基本は ROOT) md5deep (MD5 を深い階層で) p5-image-exiftool (EXIF の編集とか) latexdiff (.tex の diff を取る) ispell (Emacs の spell check) graphviz (ROOT の HTML document 作成用) imagemagick (画像関係色々) popt (最近は使ってないが、RedHat 系の C の引数解析 library) emacs-app wget (cURL より
Graphviz というツールは、 「DOT 言語」という言語で書かれたグラフ表現を GIF や PNG などのファイルフォーマットに変換してくれるシステムです。 本家のホームページは http://www.graphviz.org/ です。 ここでは、Graphviz のインストールと使い方についてまとめてみました。 なお、ここでインストール/使用する Graphviz は version 2.4(2005-08-01 現在)です。 また、インストール先の環境は Cygwin です。 ダウンロードとインストール 簡単なサンプル グラフ全体の属性 ノードの属性 エッジの属性 その他の事項 レコード サブグラフ 無向グラフ 形の一覧 トップへ ↑
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く