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HDDに関するPhysのブックマーク (5)

  • Linuxハードディスクのフォーマット方法 « ハードディスク管理 « Linux 大学

    LinuxのOS環境にて追加ハードディスクをフォーマットするために、簡単な方法を紹介してみます。まずfdiskコマンドで下記のように存在しているハードディスクを確認ください。 fdisk -l | grep '^Disk' 出力結果: Disk /dev/sda: 251.0 GB, 251000193024 bytes Disk /dev/sdb: 251.0 GB, 251000193024 bytes その後、次のコマンドでハードディスクの状況を確認して、パーティションを行う。 # fdisk /dev/sdb fdisk基コマンドオプションは次のようになります。 m - print help p - print the partition table n - create a new partition d - delete a partition q - quit

    Phys
    Phys 2012/09/13
  •   : 2T HDD購入しました。 - livedoor Blog(ブログ)

    WD20EARS購入しましたー。 7/Vista用に最適化されているのでXPでは注意が必要です。 XPで使う手順↓ -------------------------------------------------------------------- 1、WD**EARSをPCに装着し、電源を入れる 2、管理ツール>コンピュータの管理を起動。ディスク管理からWD**EARSの領域を開放する *パーティションを分けるならこのときに 3、作成した領域をフォーマットする 4、WD Align System Utilityを実行する 5、WD Align System Utilityからの質問は、最初は「A」。HD検出後のY/Nの質問には「Y」で答える 6、WD Align System Utilityによるフォーマットが始まる ----------------------

    Phys
    Phys 2011/04/16
  • 個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編)

    データロボティクスの「Drobo(ディー・ロボ)」シリーズは、"ストレージ・ロボット"を意味する名称が付けられたストレージ機器だ。ロボットは一般的に作業を手伝う機械のこと。このDroboによってストレージ管理はどのくらい楽になるのか。今回はDroboシリーズのうち、USB 2.0/eSATA/IEEE1394対応の「Drobo S」とギガビットLAN対応のNAS「Drobo FS」を導入し、その使い勝手を検証する。 足りなくなったら「ベアHDDを買い足すだけ」:簡単拡張ストレージ「Drobo」のデータロボティクス、日市場に格参入 Droboシリーズは、データ保護機能を備えつつ、複数のHDD(3.5インチのSerial ATAドライブ)を装着して運用するHDDストレージアレイだ。3.5インチベイを4~8基備え、装着した複数のHDDを1つの大容量ボリュームとして利用できることに加え、内蔵し

    個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編)
  • http://www1.bbiq.jp/memo/lvm.html

  • 壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary

    2013年12月9日追記: 少し冗長なので、新ブログでリライトしました。あわせてこちらもご覧ください。 http://www.xmisao.com/2013/12/02/hdd-salvage-by-dd.html 発端 今月上旬、Webブラウジング中にハードディスクが「カターン」と断末魔をあげてPCがフリーズ、それ以来そのマシンでOSが立ち上がらなくなるというトラブルに遭遇しました。 もちろんディスクトラブルを疑いましたが、結論からいうと実はマザーボードが壊れていてハードディスクが巻き添えをった形でした。幸いハードディスクはWindowsが入っていたパーティションの一部が論理的に破壊されただけで無事、必死のサルベージ作業の甲斐もありほとんどのデータが復旧できました。 以下はLinuxを使って挙動の妖しいハードディスクからデータをサルベージする方法の備忘録です。当初はディスクが物理的に壊

    壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary
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