普通の居酒屋だと思ったらノンアルコールカクテルに無茶苦茶力を入れているところで、お料理も無茶苦茶おいしかった。 聞いたら幹事の人が「コロナ終わってノンアルの人凄い増えたから、ノンアルが美味しいお店にしました☆」だってしゅごい。先生!一生ついてきますわマジで(←迷惑
Published 2023/12/05 12:02 (JST) Updated 2023/12/05 12:27 (JST) 東京都新宿区の路上で、運転するタクシーでハト1羽をひいて殺したとして、警視庁新宿署は5日までに、鳥獣保護法違反の疑いで、東京都中野区のタクシー運転手小沢敦史容疑者(50)を逮捕した。署によると、容疑を認めており「道路は人間のもので避けるのはハトの方だ」と供述している。 逮捕容疑は11月13日、新宿区西新宿1丁目の路上で、カワラバト1羽をひいて殺した疑い。 署によると、小沢容疑者は、停止線の先頭で信号待ちをしていた際、青信号に変わって急発進し、前方の直線道路上にいた数羽のハトに突っ込んだという。当時客は乗せていなかった。 近くにいた通行人の女性が110番した。
大阪・関西万博をめぐり、トイレや電気が2025年4月の開幕に間に合わない可能性が取りざたされている。 【画像】巨大な雨よけ日よけとなる大阪・関西万博の大屋根(リング) 万博会場となる大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)には人が住んでおらず、下水道や電力などのインフラが整っていない。 12月2日には、日刊ゲンダイが『大阪・関西万博は総事業費「1兆円突破」確実! 』と題する記事で、こう報じている。 《「そもそも夢洲には電気や上下水道も通っておらず、整備はこれから。今は建設業者が仮設トイレや発電機で対応するありさまで、総額1554億円の土壌汚染・液状化対策も、さらなる増額が確実視されています」(建設業界関係者)》 翌12月3日には、朝日新聞が『万博会場・夢洲の変電所予定地 売却額が「審査」通らぬ異例の展開』と題する記事で、会場近くで電力供給を担う変電所の契約が足踏み状態と報じている。 記事によると、
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