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エネルギーに関するPinesのブックマーク (7)

  • 電気屋が語る「電気は足りていません」の呟き

    2SC1815 @Ja10sm 1俺は元電気工事屋だったから多少送電システムとかの知識がある。 その上でだ「電気が今足りてるから原発いらね」な人に言いたい。 俺も原発は無い方が良いとは思っているが、全体の30%程度の電力源 である原発を即止めるのは無理。 2SC1815 @Ja10sm 2現在、火力発電所全力運転で辻褄合わせてます。 1979年以降、石油火力発電所は原則建設が禁止された。そんな老朽化した設備も カムバックして動いていたりする。当然、効率も悪い。その他、石炭火力 コンバインドサイクル等いろいろな火力発電所がある。

    電気屋が語る「電気は足りていません」の呟き
  • 電力各社使用状況

    Gigazineに載っちゃいましたけど、このページは政府の節電ポータル 節電.go.jpの画像を並べて見やすくしたページです。

    Pines
    Pines 2012/12/11
    リアルタイムに近い状態で見られる。
  • バイオマスは電力源の宝庫、木材からゴミまで多種多様

    バイオマスは目新しい電力源のように思われがちだが、実際には全国各地に発電所が数多く存在する。規模はさまざまで、数十kW程度の小規模からMWクラスの大規模な発電所まである。現時点で最も規模が大きいのは「川崎バイオマス発電所」で、発電能力は33MWと太陽光などと比べてもひけをとらない(図1)。 これまで電力会社が買い取ってきた再生可能エネルギーの電力量を見ても、風力に次いでバイオマスが2番目に多く、2010年度で太陽光の2倍以上ある(図2)。ただし拡大のペースは風力や太陽光よりも穏やかだ。 バイオマス発電は通常の火力発電と同様に、燃料やガスを燃やして発電する。ただし大きな違いは燃料やガスの原材料が再生可能な点にある。最も多く使われるのは木材で、元の樹木が光合成によってCO2を吸収するために、発電の際に生じるCO2を相殺するものとみなされる。再生可能エネルギーの中でも異色の存在と言える。 買取価

    バイオマスは電力源の宝庫、木材からゴミまで多種多様
  • シマウマ(f_zebra)さんと考える「エネルギー政策におけるリスク」って?

    Flying Zebra @f_zebra 案の定、トンネルの吊り天井悪玉論とか打音検査万能論みたいなのが沸いているようだ。私たちの身の回りには、意識していないだけで様々なリスクが常に存在している。対策が不十分なことが判明したものには手当が必要だが、どこまでが妥当な対策なのかは冷静に判断したい。 Flying Zebra @f_zebra 「ゼロリスク」なるものが幻想に過ぎず、リスクを下げるためには「受け容れられるリスクのレベル」を決めて多様なリスクのバランスでトータルを下げなければいけないということは、広く周知されるべきだと思う。政治家や知識人がしたり顔でゼロリスクを語るようではいけない。 Flying Zebra @f_zebra 先日、大阪で元DOE(米国エネルギー省)副長官のW.F.Martin氏の講演があった。聞いてきた人の又聞きだけど、米国のエネルギー安全保障の専門家が日のエ

    シマウマ(f_zebra)さんと考える「エネルギー政策におけるリスク」って?
    Pines
    Pines 2012/12/09
    化石燃料への依存から生じるリスクについて。
  • バイオマス発電の売電開始 グリーン発電会津 - 日本経済新聞

    木質バイオマス発電のグリーン発電会津(福島県会津若松市、滝沢誠社長)は10日、東北電力や特定規模電気事業者(PPS)への売電を始める。同市に建設した発電所の稼働を格化し、年10億円の売り上げを見込む。間伐材など未利用材を使って地元の林業を活性化させながら、二酸化炭素(CO2)排出量の削減に役立てる。売電を始める河東発電所は24億円を投じ、今月1日に運転を始めた。送電出力は約5000キロワット

    バイオマス発電の売電開始 グリーン発電会津 - 日本経済新聞
    Pines
    Pines 2012/07/21
    海外の安いチップでなく,周囲50km圏内の森林資源を使うバイオ発電。上手く軌道に乗ってくれればいいが。
  • ドイツからフランスへの電力輸出について: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

    Pines
    Pines 2012/02/21
    "一時的にドイツからフランスに電力が輸出されたものの、ドイツはぜんぜん余裕ではないのです"
  • 次々と破綻する欧米の再生可能エネルギー関連企業

    2011年8月31日、アメリカのソーラーパネル製造メーカー第3位のソリンドラが破綻した。太陽光発電は、火力発電や原子力発電に比べて経済性が全くないので、政府による融資や補助金が不可欠である。つまり何らかの形で血税が投入される。ソリンドラは政府から融資を受けるために、経営状況や自社製品の性能や将来性に関して、虚偽の報告をしていたのではないかと疑われており、現在、FBIに捜査されている。もし太陽光発電を利用して納税者の金を盗んだとなれば、経営陣の刑事罰は免れられないだろう。 ソーラーパネルに関しては、2005年までシャープや京セラなどの日メーカーが世界の市場を席巻していた。その後、金融バブルであぶく銭を掴んだ欧州が、莫大な補助金を再生可能エネルギー分野に注ぎ込んだため、一気に日のメーカーは抜かれることになる。そしてソーラーパネル製造においてトップに躍り出たのが、ドイツのQ-Cellsである

    次々と破綻する欧米の再生可能エネルギー関連企業
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