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2012年7月21日のブックマーク (5件)

  • 安東量子さんから : 風のたよりーいわき市議会議員 佐藤かずよし 

    安東量子さんから、「福島のエートス」活動の経緯などについて、メールを頂きました。以下、紹介します。____________________________...安東量子さんから、「福島のエートス」活動の経緯などについて、メールを頂きました。以下、紹介します。 ____________________________________ 佐藤和良様 ご無沙汰しております。 御活躍のご様子は、日頃から伺っております。 いわき市のために、いつもご尽力いただき、とても心強く思っております。 かずよしさんのブログを拝見しておりまして、お知らせしたいことがございまして、メールをさせていただきます。 <エートス・プロジェクト>とは何か? こちらの記事ですが、差出人のコリン・コバヤシさんの書かれていることには、大きな誤解があります。 「福島のエートス」の活動は、活動の経緯、また、資金面に関し

    Pines
    Pines 2012/07/21
  • バイオマス発電の売電開始 グリーン発電会津 - 日本経済新聞

    木質バイオマス発電のグリーン発電会津(福島県会津若松市、滝沢誠社長)は10日、東北電力や特定規模電気事業者(PPS)への売電を始める。同市に建設した発電所の稼働を格化し、年10億円の売り上げを見込む。間伐材など未利用材を使って地元の林業を活性化させながら、二酸化炭素(CO2)排出量の削減に役立てる。売電を始める河東発電所は24億円を投じ、今月1日に運転を始めた。送電出力は約5000キロワット

    バイオマス発電の売電開始 グリーン発電会津 - 日本経済新聞
    Pines
    Pines 2012/07/21
    海外の安いチップでなく,周囲50km圏内の森林資源を使うバイオ発電。上手く軌道に乗ってくれればいいが。
  • 言葉を失うほどの美しさ…どうしても見ておきたい世界16の絶景 : らばQ

    言葉を失うほどの美しさ…どうしても見ておきたい世界16の絶景 世界の死ぬまでに見ておきたい絶景ポイントは、過去にも何度かご紹介したことがありますが、まだまだ紹介しきれるものではないようです。 海外サイトで紹介されていた、一度はこの目に焼き付けておきたいと思えるような16の絶景をご覧ください。 1. スコゥガフォス アイスランド島南部にある同国最大級の滝で「雑木林の滝」の意味します。晴天時には、落水により生じる水煙により一重あるいは二重の虹が見られるそうです。 スコゥガフォス - Wikipedia 2. コルマール フランス東部、アルザス地域圏の街。、かつての神聖ローマ帝国自由都市という歴史を持ちます。自由の女神像などを製作した彫刻家フレデリク・バルトルディはコルマールの出身で、その生家は現在記念館となっているそうです。 コルマール - Wikipedia 3. プロヴァンスのラベンダー畑

    言葉を失うほどの美しさ…どうしても見ておきたい世界16の絶景 : らばQ
    Pines
    Pines 2012/07/21
    河内藤園に鍋ヶ滝だとう...両方九州にあるのに見ないまま脱出してしまった...(T T)
  • 子供と母親への理解と働き蜂化した世の中と 島国大和のド畜生

    叱る母親・泣く子供...ある日の電車内にて 長いので勝手に要約すると 電車の中で子供が泣いていて母親が子供と対話せずに、ただただ泣きやむようにと言うばかりでイライラした。 子供への叱り方が「恥ずかしいから泣くな」「皆が見ている」など「なぜ泣いているか」聞かない。 老夫婦が優しく接して子供を泣きやませた。筆者が持っていた飴をあたえた。 老夫婦に険しい顔をしていたね。などと話しかけられた。いろいろ思った。 これは、クチを挟みたくなる話題であった。 元文章自体は個人の感想なのでさて置く。 作り話で無く、描写が正確なのであるならば、不快感を顔に出しているのを咎められているのに気が付いていない感じに見えるが題とは異なるのでそこは掘り下げない。 この先は一般論のフリをした別の何か語りだ。 子育てを経験した事の無い人はこの母親を責める事は難しいよ。 という話を書く。 子育てのプロであったと言う老夫婦を

    Pines
    Pines 2012/07/21
    「叱る母親・泣く子供...ある日の電車内にて」を読んでもやもや思っていたことが書いてあった。同感。
  • SYNODOS JOURNAL : 【ふくしまの話を聞こう】チェルノブイリが生んだ「エートス」との出会い 安東量子

    2012/7/129:0 【ふくしまの話を聞こう】チェルノブイリが生んだ「エートス」との出会い 安東量子 「ふくしまの話をきこう」第2部 安東量子氏講演    ——2012年4月28日東京・新宿歴史博物館(主催:福島おうえん勉強会) 安東 福島県内で当に小さなささやかなものですけれども、「エートス」という住民主体の放射線防護活動をさせていただいております。最初にまずエートスが始まった経緯について説明をさせてもらいます。 最初の契機は去年の9月24日なんですけれども、私の住んでいるいわき市の中山間地域は原発からの距離が60キロありまして、その地域で勉強会を開催したのが最初だったんです。そのときのアプローチ方法としては、やっぱり「正しい知識をみんなで知ろう」というようなところから始まっているわけですが、そのときに上がった「専門家の先生の言っていることは、よくわからない」という住民の声がきっか

    Pines
    Pines 2012/07/21
    「これは対処できる現実なのだ、自分たち自身の手で、よりよい未来を築いていけるのだ、そして、私たちにはその力があるのだ」