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2012年2月21日のブックマーク (3件)

  • 紙が鍋になるのならなんでも鍋になるんじゃないの

    紙鍋というものがある。紙に水を入れてそれをそのまま直火にかけて加熱するというもの。 あれ凄いな、何でそんなことが出来るんだ。と思って調べてみると、水は100度以上にならないから、300度くらいで着火する紙は、水に冷やされ続けて温度が上がらないから燃えないらしい。 100度で冷たい扱いってなんだそれ。テレビで「高級肉を目隠しで当てよう!って企画をやっていて高級肉が100グラム1万円、安い肉が100グラム千円で、ええええっ、安い扱いの肉でも超高いじゃん!ってなった気分を思い出した。 と、いうことは別に紙じゃなくても100度で燃えないものなら何でも鍋に出来るんじゃないの。

    Pines
    Pines 2012/02/21
    これは楽しい。昆布鍋は食べてみたいが,鍋に使えるような幅広の昆布はそれなりに高いのよね。
  • ドイツからフランスへの電力輸出について: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

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    Pines
    Pines 2012/02/21
    "一時的にドイツからフランスに電力が輸出されたものの、ドイツはぜんぜん余裕ではないのです"
  • 世界水草レイアウトコンテストのグランプリ作品が美しすぎる!

    神秘的な森の絵...ではありません。実はこれ、全部水草で出来ているんです。そう、水の中で生きているあのお馴染みの水草です。 まるで絵や写真のように美しく形づくられたこの水草は、「世界水草レイアウトコンテスト」の2011年 第11回グランプリに選ばれた作品で、タイトルは「繊細な世界」。作者はベトナムのロン・トラン・ホアンさんです。 世界水草レイアウトコンテストとは水草を使って水槽の中に幻想的な世界を作り出すコンテスト。2001年から毎年開催されており、第1回から第3回までは日人アーティストがグランプリに輝いています。 過去のグランプリ作品で個人的に良いなぁと思ったのは、 2001年 第1回グランプリの「リトルネグロ」。作者は町田充弘さん。オレンジの背景がアクセントになっていて、ちょっとノスタルジックな気持ちに浸れます。 2005年 第5回グランプリの「奇峯林立」。作者は台湾のチェン・デカン

    世界水草レイアウトコンテストのグランプリ作品が美しすぎる!