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2010年2月3日のブックマーク (2件)

  • 輪読のレジュメを共有できるWiki(α版)をつくって1週間が経った

    http://ja.rindoku.wikia.com/wiki/Rindoku_Wiki 外部のレジュメへのリンクがほとんどだけれど(レジュメがまだないも2冊ほどあるけれど)、今のところ登録があるのは、でいうと以下のような感じ。 Gilbert Strang (1991), Calculus. Gintis (2000), Game Theory Evolving. Gombrich(1995),The story of art. Guyton(2006), Textbook of medical physiology 11th ed. Hal R. Varian(1992),Microeconomic Analysis. Kandel & Schwartz(2000), Principles of Neural Science, Fourth Edition. Sider,Hawt

    輪読のレジュメを共有できるWiki(α版)をつくって1週間が経った
    Pines
    Pines 2010/02/03
    これいいなあ。自主ゼミで輪読してるの公表できるか,メンバーに持ちかけてみよう。
  • 難しい本を最後まで読むのに人間が昔からやってきたこと

    1.そのを読みたい人が何人か集まる。 2.そのをいくつかの部分に分け、参加者にそれぞれ割り当てる。 3.次回にとりあげる部分を割り当てられた人(担当者)は、その部分をなんとか全部読み、次回の集まりには要約(レジュメ)を作ってくる。分からなかったところや疑問点も、要約に入れておく。 4.担当者でない他の人たちも、次回にとりあげられる同じ部分を読んでくる。分からなかったところや疑問点を、次の集まりに持ち寄る。 5.集まりでは、担当者がじぶんがまとめた要約を参加者に配り、口頭でもその部分の概要を発表する。分からなかった部分や疑問点などについて各自の見解をぶつけ合う。指導者がいる場合は、議論された疑問点や、取り上げられなかった重要な点について、参加者の議論を補足する。 6.の最後まで、3~5の繰り返し。 改めて言うまでもないが、「輪読」と呼ばれる方法である。 「の読み方」みたいなものは、基

    難しい本を最後まで読むのに人間が昔からやってきたこと
    Pines
    Pines 2010/02/03
    輪読について