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2011年4月16日のブックマーク (2件)

  • 原発離婚! - 琥珀色の戯言

    Twitterのタイムラインを眺めていたら、こんなツイートが! @minorikitahara 「不安だ」と嘆くと、水道水をガブガブ飲みだす夫、「日技術を信じろ」と言う夫、「夏の冷房が大変だな」と心配する夫、「一年間浴びていい放射線量」について語る夫たちに、会話にならない! と女友だちから不安不満続出中です。原発離婚が増えるかもしれない。 日頃からここで偉そうなことを書いている僕としては、ちょっと恥ずかしい話なのですが、何週間か前、九州でも水道水から微量の放射線が検出されたというニュースが流れたそうです。 がママ友達に聞いたところによると、「目立たないように、新聞の片隅に小さく載っていた」のだとか。 もちろん、東京で水騒動になったときのような、「乳児が飲むと影響があるレベル」にも至らないような、微量の放射線。 その日、は、近くのドラッグストアで、「やっと見つけた水のペットボトル」を

    原発離婚! - 琥珀色の戯言
    Pines
    Pines 2011/04/16
    「不安」に対処する言葉は,まずは「そうか,不安だよな」という共感なのですよ旦那様方。具体策を上げるのは不安を受けて止めてからの話。
  • 東海村出身の私が来ましたよ。

    子供の頃から、親には「原発事故ったら終わりだからねー」と言われ育ったし、小学校では班作らされて原研に見学に行ってポスター作らさせられたし親連中はしょっちゅう原発に見学に行っては磁石をウランペレットに見立てた細工がしてあるボールペンを貰ってきていたし、まぁ管轄が日原子力発電株式会社で東京電力ではないから一概には比較出来ないのかもしれないけれど、そんな自分の町のことで騙されたってそりゃないだろ、と感じてしまう。原発がある町に暮らすということは当然税制、雇用などで優遇されるものの、当然その対価として「命」が懸かっている、だなんて原発のある村に住む人なら常識的な認識だとばかり思っていた。全然関係無いけど、僕が素直に反原発になれないのは高校生のとき県外から来たんだろう活動家の人に「東海村民は原子力に魂を売った鬼です。」と言われたことにとてもショックを受けた影響が大きい。「あぁ、こんな人じゃ原発止め

    Pines
    Pines 2011/04/16
    「誰か何とかして」という人任せではなく,ささやかでも「自分がなんとかする」という主体的な意志が見えて,とても好感がもてる。がんばれ。