タグ

2010年3月2日のブックマーク (3件)

  • 第33回 RubyistのためのMongoDB入門(2) | gihyo.jp

    第31回に続いて、今回はMongoDBRubyから使う方法をご紹介します。 MongoDBRubyから使うためのライブラリ MongoDBRubyから使うには、以下のライブラリ等を利用する必要があります。 Ruby driver for MongoDB [GitHub, チュートリアル] RubyからMongoDBを使う上で基となるのが、公式のRubyドライバです。 MongoDBのほぼ全機能にアクセスできるため、複雑なことをしたいときには頼りになるでしょう。後述する他のライブラリも内部ではこのドライバを使っています。 ドキュメントをオブジェクトにマッピングしてActiveRecordライクに扱う、オブジェクトマッパーの機能を提供するライブラリもあります。今回は代表的なものを2つご紹介します。 MongoMapper [GitHub, 作者による紹介] 比較的ActiveRecor

    第33回 RubyistのためのMongoDB入門(2) | gihyo.jp
  • MongoDBを今日から始めるためのドキュメント - Masatomo Nakano Blog

    追記: 最新情報はこちらです。 MongoDBが流行ってきてる風なので、これだけ読んでおけばMongoDBの雰囲気がわかるだろうってところを、日語訳が終わっているところから集めてみた。 なるべく順に読めるように並べたつもりだけど、前後してるところもあると思うので、とりあえず読み進めるのをお勧め。 まず、何はなくとも、 コレクション (Collections) 次にコレクションを触るためのシェル。MongoDBのシェルというのは、RDBMSでいうとSQLを直接叩くところで、PostgreSQLのpsqlコマンド, MySQLmysqlコマンドみたいなもの。 実際にMongoDBを使って開発する場合、直接MongoDBを操作するよりも、各言語(PHPとかRubyとかJavaとか)のマッパー経由で使うことが多いとは思う。しかし、SQLを知らないとO/Rマッパーを使いこなすのが難しいように、シ

  • MessagePack for C/C++/Ruby アップデート - Blog by Sadayuki Furuhashi

    MessagePackのC,C++,Ruby版をバージョンアップしました。C/C++版は0.4.2、Ruby版は0.3.3です。 http://msgpack.sourceforge.jp/ http://rubygems.org/gems/msgpack 主に strict-aliasing rule (goo)に関する問題を修正しました。互換性はAPI・ABI両方で維持されています。 Unpacker#each Ruby版では、実験的に each(とfeedとfill)メソッドをデシリアライザに実装してみました*1。 ストリーム(ソケットやファイルなど)から、シリアライズされたデータを次々に受信しながら、オブジェクトを1つずつ取り出してくれます。 イベント駆動型のサーバを実装したいときや、MessagePackでシリアライズしたデータが詰め込まれたファイルからオブジェクトを読み出したい

    MessagePack for C/C++/Ruby アップデート - Blog by Sadayuki Furuhashi