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2010年11月13日のブックマーク (3件)

  • rubyでExcel用xmlssファイルを作成するためのライブラリ exlap_c

    最終更新日: 2011/06/28 exlap_cは、Excelで扱えるxmlスプレッドシートファイル(xmlss)を作成するために設けたruby用のライブラリです。 最新のZIPアーカイブ: exlap_c130.zip(ver 1.3) ver 1.2.4 から 1.3 にかけて、かなりの修正を施しました。詳しくは exlap_c.txt を参照していただくとして、主な点は次のとおり。 構造体的Hashを採用した。これにより、cell.Font.Size のような記述が可能になった。 ワークシート内の一定の領域を扱うための ExlRangeクラスを新たに設けた。また、それに合わせて ExlSheetクラスににExlRangeに関連するメソッドをいくつか設けた。 ワークシートが空の時に、適切なxmlssを出力できなかったバグを修正。 既存のxmlssを取り込んだ時に、その文字コードがut

  • ((Rubyで) 書く (Lisp) インタプリタ) - hp12c

    ブログを下記に移転しました。デザイン変更により移転先では記事が一層読みやすくなっていますので、よろしければ移動をお願い致します。 ((Rubyで) 書く (Lisp) インタプリタ) : melborne.github.com - Peter Norvigさんの((Pythonで) 書く (Lisp) インタプリタ) という記事(青木靖さん訳)がすごい 100行ほどのPythonコードで Schemeのインタプリタの基部分を書いている Pythonのコードは見た目がRubyのコードとよく似ているので Rubyしか知らない僕でも何となく読める この記事を解読してRuby版Schemeインタプリタを書いたら インタプリタ Pyhon Scheme それからRubyのことも もう少し分かるようになるかもしれない こんなお得な勉強方法はないぞ きっと そんなわけで... 以下では上記記事を参照し

    ((Rubyで) 書く (Lisp) インタプリタ) - hp12c
  • ((Pythonで) 書く (Lisp) インタプリタ)

    Peter Norvig / 青木靖 訳 このページには2つの目的がある。コンピュータ言語の実装について一般的な記述をすることと、Lispの方言であるSchemeのサブセットをPythonで実装する具体的な方法を示すことである。私はこのインタプリタをLispy (lis.py)と呼ぶ。何年か前に私はJavaとCommon LispでSchemeインタプリタを書く方法を示した。今回の目標は、アラン・ケイが「ソフトウェアのマクスウェル方程式」と呼んだところの簡潔さと取っつきやすさを可能な限り実現するということだ。 SchemeのサブセットLispy の構文と意味論 コンピュータ言語の多くは様々な構文的な決まり(キーワード、中置演算子、カッコ、演算子優先順、ドット記法、セミコロンなど)を持っているが、Lisp族言語の1つとして、Schemeの構文はすべてカッコ付きの前置記法であるリストを基とし