codicは、プログラマーのためのネーミング辞書です。新しいcodicでは、翻訳エンジンを搭載しネーミングをジェネレートできるようになりました。
https://github.com/shunirr/em-skkserv-ruby https://rubygems.org/gems/em-skkserv SocialSKK というものを大昔に作ったことがあるんだけど、それを作る時に SKKServ 側で変なレスポンス返すと AquaSKK が OS 巻き込みながら死んで最悪、みたいなことがあったので、手軽に SKKServ 作るライブラリみたいなのが欲しかった。 それから 5 年以上経ったけど、そういうの出ないので作った。ライブラリというほどのものでも無いんだけど、こんな感じで SKKServ が作れる。 require 'em-skkserv' class YuiSKK < EM::SKKServ::Server def on_request(kana) if kana == 'ゆい' found ['ゆい(*-v・)ゆい'] e
kimono Turn websites into structured APIs from your browser in seconds No more scraping Build an API in seconds with kimono to power your apps, models and visualizations with live data without writing any code Intelligent extraction The kimono smart extractor recognizes patterns in web content allowing you get the data you want quickly and visually
Go is an open source programming language designed for building scalable, secure and reliable software. Please read the official documentation to learn more. Go by Example is a hands-on introduction to Go using annotated example programs. Check out the first example or browse the full list below. Unless stated otherwise, examples here assume the latest major release Go. Hello World Values Variable
この記事はVim Advent Calendar 2013 : ATND 3日目の記事になります。 Vim Advent Calendar 2013の(私の投稿の)1回目ということで、今回はvital.vimについて現時点での状況をまとめてみたいと思います。 vital.vimとは vital.vimは、Vimプラグインの作成する際に必要になるだろう関数をまとめたライブラリ群です。 もちろん、Vimプラグインの作成だけでなく、通常のVim scriptを書くときにも使うことが出来ます。 https://github.com/vim-jp/vital.vim vital.vimの構成 vital.vimには色んなモジュールがあります。vital.vimではライブラリのことをモジュールと呼びます。 2013年12月2日の時点で、vital.vimには全36個のモジュールが存在します。 Bitw
この記事はPowerShell Advent Calendar 2013 : ATND 3日目の記事になります。 PowerShellをVimで書こうとする人はそういないと思いますが、 私のVimでPowerShellを書くために設定していることを紹介したいと思います。 VimでPowerShellの開発環境を整える。 https://github.com/PProvost/vim-ps1 このプラグインを導入すると、PowerShellのシンタックスやインデントなど設定をこれ1つでまとめてインストール出来ます。 PowerShellをQuickRunする。 追記(2014/02/06): QuickRunのデフォルト設定にPowerShellの設定が追加されたので、この設定は不要になりました。 Add PowerShell support · 376d392 · thinca/vim-q
Effective NeoBundle -- autoload関数を理解しNeoBundleを使いこなすための8の方法 --Vim この記事はVim Advent Calendar 2012 : ATND 160日目の記事になります。 159日目は@tyruのこれであなたも節約上手!キーボード上のキーを最大限活用できる人のN個の習慣とは?でした。 第44回 vimrc読書会で「neobundle#config() に関する記事を書くと有り難がられる。」 という話になったので、今回はNeoBundleのコアな設定(もしくは意外と知られていない設定) について紹介したいと思います。 neobundle#rc()は引数を省略できる。 この関数neobundle#rc([{base-path}])は引数である{base-path}を省略することができます。 省略するとどうなるかというと、下記のコー
テストを行っている品質保証チームや、実際にシステムを使っているお客様から不具合が報告されたとき、あなたはどう思いますか? 悲しんだり、恥ずかしいと思い、不具合修正にすぐに着手したいと気がはやるのが人情というものです。しかし、焦っているときに行う作業はしばしば視野が狭く、一つの不具合修正が三つの新たな不具合を生んでしまうようなことになりがちです。 テスト駆動開発(TDD : Test Driven Development)は、プログラマが自分の不安を克服し、自分が書くコードに自信を持ちながら一歩一歩進んでいくための手法です。不具合の発生は、端的に言えばこれまでの「自信」を揺らがせる事態です。テスト駆動開発者は不具合にどう立ち向かうのでしょうか? やはりテストを書いて立ち向かってゆくのです。私はテスト駆動開発を数年間実践してきた中で、心がけているひとつの「掟」があります。それは「不具合の修正時
2013年12月25日。おめでとうございます、Ruby 2.1.0がリリースされました! 日本時間で26日という細かい突っ込みをしている場合ではありません。 まだ使ったことがない方、簡単に変更点を見てみましょう。 文法の変更 デフォルト値を伴わないキーワード引数 Ruby 2.0が出たときから誰もが思っていた疑問、「なんでキーワード引数はデフォルト値必須なんだ?」がついに解消されました。以下の記法で、デフォルト値をつけないキーワード引数を宣言できます。この場合、呼び出し時に対応する実引数を渡さないとArgumentErrorになります。 def hello(name: ) puts name end hello(name: "taro") # => taro hello # => ArgumentError: missing keyword: name キーワード引数同士ではデフォルト引数
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く