Awesome Vim plugins from across the universe
B! 257 0 0 0 Vimのdiffモード機能はVimを使うべき一つの大きな理由になるくらい便利なものだと思います。 違いを見るためだけでも左右に並べて見れるので diffコマンドなんかよりもよりわかりやすく見ることが出来ます。 そのdiffモード関連のVimの機能やプラグイン等のまとめ。 vim -d vimdiff :diffsplit diffモードでの操作 diffモードの設定 :DiffOrig linediff.vim vcscommand.vim diffchar.vim vim-diff-enhanced vim -d 2つの似たようなファイルを比べたい時に $ vim -d a.txt b.txt とすると2つを比べた状態でファイルを開くことが出来ます。 3つ以上同時に比較することも可能です。 diffモードでは以下のオプションがセットされます。 diff: on,
Neovim に関する日本語の情報をまとめています Neovim-jp は Neovim を日本語で利用するための情報を募集しています。また、開発元である neovim.org の翻訳記事や、独自の情報を発信します。 Neovim のコードを読んだり書いたりするコラム「Codes」、いっしょに学ぶ Vim script「寺子屋」、といった記事を書いていきます。 コミュニティ Neovim-jp 話のわかる人どうし集まってわいわいやろうよ、という目標のもとにこのコミュニティを立ち上げました。メンバーは常に募集しています。まずは掲示板へ。 できないことがあっても、できることをすればいい このコミュニティは、人と人とのゆるいつながりを大切にします。離れて見る、大目に見る、真剣に見る、の三つを心に。
特に日本で人気の高いエディタのひとつに「Vim」がある。20年以上に渡って開発され続けている高機能エディタで特に開発者に好まれる傾向がある。このVimをより現代的なコードへ書き換えていこうという新しいプロジェクト「Neovim」が発足した。「Neovim: vim's rebirth for the 21st century」などにプロジェクトの目的などの詳細情報がまとまっている。Vimよりもプラグインエコシステムなどの開発が加速する可能性があり、今後注目しておきたいプロジェクトといえる。 「Neovim」では現在のVimは20年以上にわたる開発を経てコードの合算行数が30万行を超え、さらに理解できる人が少ないC89のコードが入っており理解が難しい面があると指摘。また、Vimの開発者であるBram Moolenaar氏にパッチマージの負担が集中しており、反映されるまで時間がかかってしまって
この記事はVim Advent Calendar 2013 : ATND 3日目の記事になります。 Vim Advent Calendar 2013の(私の投稿の)1回目ということで、今回はvital.vimについて現時点での状況をまとめてみたいと思います。 vital.vimとは vital.vimは、Vimプラグインの作成する際に必要になるだろう関数をまとめたライブラリ群です。 もちろん、Vimプラグインの作成だけでなく、通常のVim scriptを書くときにも使うことが出来ます。 https://github.com/vim-jp/vital.vim vital.vimの構成 vital.vimには色んなモジュールがあります。vital.vimではライブラリのことをモジュールと呼びます。 2013年12月2日の時点で、vital.vimには全36個のモジュールが存在します。 Bitw
この記事はPowerShell Advent Calendar 2013 : ATND 3日目の記事になります。 PowerShellをVimで書こうとする人はそういないと思いますが、 私のVimでPowerShellを書くために設定していることを紹介したいと思います。 VimでPowerShellの開発環境を整える。 https://github.com/PProvost/vim-ps1 このプラグインを導入すると、PowerShellのシンタックスやインデントなど設定をこれ1つでまとめてインストール出来ます。 PowerShellをQuickRunする。 追記(2014/02/06): QuickRunのデフォルト設定にPowerShellの設定が追加されたので、この設定は不要になりました。 Add PowerShell support · 376d392 · thinca/vim-q
Effective NeoBundle -- autoload関数を理解しNeoBundleを使いこなすための8の方法 --Vim この記事はVim Advent Calendar 2012 : ATND 160日目の記事になります。 159日目は@tyruのこれであなたも節約上手!キーボード上のキーを最大限活用できる人のN個の習慣とは?でした。 第44回 vimrc読書会で「neobundle#config() に関する記事を書くと有り難がられる。」 という話になったので、今回はNeoBundleのコアな設定(もしくは意外と知られていない設定) について紹介したいと思います。 neobundle#rc()は引数を省略できる。 この関数neobundle#rc([{base-path}])は引数である{base-path}を省略することができます。 省略するとどうなるかというと、下記のコー
すごくすごくすごく今さらですが、vimtutorやってみました。 とてもよくまとまっていてびっくりした。 基本的な内容だったけど、自己流でやっていたせいか 意外と知らなかったことがあったのでまとめてみます。 今まで無駄なことしてたなと少し反省(-_-;) % vimtutor オペレータとモーション w - カーソル位置から空白を含む単語の末尾まで。 e - カーソル位置から空白を含まない単語の末尾まで。 モーションにカウントを使用する 0をタイプして行頭に移動 ^でも戻れますが0でも戻れるということをすっかり忘れていた!微妙に違うので個人的には^が好きです。 変更コマンド ミスタイプした単語の途中でcwとタイプすると、その単語のカーソルより後ろの部分が消えてインサートモードになる。 cw は単語を変更するだけでなく、挿入も行える点が便利。 位置とファイルの情報 ファイル内での位置とファイ
Ruby Refactoring Tool for Vim Issues If you identify any issues or specific funtionality you would like to see added, write the Cucumber feature and submit an issue or a pull request: @issue Scenario: Add a parameter to a method defined with no parameters or parentheses Given I have the following code: """ def set_name end """ When I select the method and execute: """ :RAddParameter """ And I fill
VimとEmacs上のそれぞれで動作するGauche開発支援の拡張スクリプトを開発しています。 開発に一区切りつけるためにこの辺で紹介記事としてまとめておきたいと思います。 なにはともあれ動作画面のスクリーンショットから。 このスクリプトではVimとEmacsでほぼ同じことを実現しています。 インストール方法 VimとEmacsそれぞれのインストール方法から紹介します。 まず、どちらにも共通していることですがGaucheの0.9.2以上が必要になります。 ・Vimにインストール Vimでは外部プロセスであるgoshと通信するためにvimprocが必須です。 また、補完候補を出すためのneocomplcacheと、検索インタフェースであるunite.vimが必要になります。 それぞれの必須スクリプトのインストール方法ですが、全てVimでは有名なスクリプトで検索すると解説ページが見つかると思う
※3月4日gosh_completeのインストール方法を修正しました。 タイトルがやたらと長くなってしまいましたが、何となくの思いたった勢いで、Vimのneocomplcacheのソースプラグインとして動作するGauche用補完プラグインを作成してます。 動作画面はこんな感じ↓ 機能的にはまだ詰め込みたいところはあるけど、とりあえずひと段落ついたので、ここらで公開したいと思います。 という訳でインストール方法です。 このプラグインはneocomplcacheのソースプラグインとして動作しているので、当然ですがneocomplcacheが使える必要があります。 neocomplcacheのgithubはこちら。 neocomplcacheのインストール方法については検索すればたくさん出てくると思うので、まだインストールしていない人はいろいろ探してインストールしてください。 次に、このプラグイ
ソフト詳細説明 Vi/Vimユーザーのあなた、Excel上でVi/Vim操作が出来たらと思ったことはありませんか? このマクロ/アドインを使うと、それが実現できます! (Windows2000/XP、Excel2000/2002/2007で動作確認済み) ■実装コマンド 具体的には、次の操作が実装されています。 ・「h/j/k/l」での移動。 ・「i」等でセル編集へ。 ・「y/x/p」でのカット&ペースト。 ・「dd」での行削除。 ・「gg」等の移動系コマンド。 ・「:w」で保存。 この他にも上記のものを合わせて全60コマンドが実装されているので、実際に試してみてください。 ■基本操作はUndo可 また、マクロを使うと大半は「Undo不可」になりますが、このソフトは「基本操作はUndo可能」をコンセプトに創られています。 移動系のコマンドはもちろん、カット&ペーストや行削除などもUndo可
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