hakeの日記
デバッグで少々ハマったのでメモ。 指定したフォルダの下のファイルを一つずつ取り出して処理する場合や、特定のファイルが存在するかを判断したい場合には、DIR関数で簡潔に記述できるのでよく使用します。こんな感じで Dim path As String Dim file As String path = "c:\foo" file = Dir(path & "\*.xml") Do Until file = "" Debug.Print file file = Dir() Loop ところがDIR関数を使用したループ内では、そのループ用途以外ではDIR関数が使用できないという問題があります。 続きを読む hp35sでのプログラムでのポイントをメモ。 以下は全てRPNモードでの記述です。 スタックの値を引数に使用する Xレジスタに半径値がある場合の円の面積を求める。 A001 LBL A # プロ
アホメモ : vruby: デフォルトのフォントをメニュー(またはキャプション)のフォントに設定してみる - livedoor Blog（ブログ）
なんとなくやってみる まずはメニューなどのフォントを取得するモジュール。モジュールの名前がなかなか決まらなくて適当なまま。 で、このファイルを vrwindowsfont.rb で保存して vr ディレクトリに入れちゃう。 ^require 'Win32API' ^require 'vr/vruby' ^require 'vr/rscutil' ^ ^module VRWindowsFont ^ SPI_GETNONCLIENTMETRICS = 41 ^ SystemParametersInfoA = Win32API.new('user32', 'SystemParametersInfoA', 'IIPI', 'I') ^ ^ LOGFONTA_SIZE = 60 ^ LOGFONTA_PACK = "lllllCCCCCCCCZ32" ^ LOGFONTA_ZERO = [0,0,0
キーボード型ランチャーの試作 - 趣味的にっき
キーボード型ランチャーというか登録したRubyのメソッドを呼び出すランチャーをVisualuRubyで試作してみました。補完機能付きです。この機能の実装にabbrevモジュールは便利です。エンターとかエスケープを押したときにポーンって音が鳴る(Beep？)のですが、これなんとか消せないのかな。。。 ファイル: cl.rb #!/usr/bin/env ruby require 'abbrev' require "vr/vrcontrol" require "vr/vrlayout" require "vr/vrhandler" class Command def Command.match(s) COMMANDS[s] end def Command.launch(s, *args) m = Command.match(s) raise "Command not found. #{s}"
VisualuRuby/サンプル - アホメモ - Seesaa Wiki（ウィキ）
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