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松浦大悟に関するPinkMoonのブックマーク (2)

  • 松浦大悟・参議院議員の快挙 | ポット出版

    画期的な出来事だったわりに知られていないのだけど、10月18日、参議院決算委員会で、松浦大悟議員(民主党)が「性的マイノリティ」などへの対応について政府に質した。大臣がそうしたマイノリティの存在を前提として答弁をしたのは(たぶん)初めてのことで、これはまさに歴史に残る快挙だった。その様子は以下で見ることができる。 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12507903 参議院インターネット審議中継 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php 誰かが何かをすると必ずくだらない「批判」をしないではいられない輩は多いが(←こういう手合いが、ふつうの人を運動から遠ざけている)、そういう雑音は気にしないでいい。「批判に開かれている」ことは大事だが、あまりにもレベルの低い「批判」なら批判的に無視することもあって

  • 「法に退けられる子どもたち」 - 参議院議員 松浦大悟 オフィシャルサイト

    「法に退けられる子どもたち」読了。 いわゆる「離婚後300日問題」と呼ばれる民法の規定の問題や、国籍法の婚外子差別問題について分かりやすく解説したもの。参議院法務委員会で国籍法改正についての審議が行われている今、多くの方に読んでいただきたいです。 実は、国会議員のもとには、毎日のように国籍法改正反対派からのメールやFAXが届いているのですが、わたしが受け取ったそれらの意見のなかに、外国人に対する偏見に基づくものや、排外主義的な傾向のあるものが見られることに、大変心を痛めています。なぜなら、そのような偏狭な考え方は、日の国益を損なうと考えるからです。 反対派のご懸念は「DNA鑑定を行わなければ、偽装認知が横行する」というものです。しかし、現行法においても日人カップルが(あるいは偽装結婚した日人男性と外国人女性が)「この子はうちの子です!」と外国人の子どもを偽装認知することは起こりうる

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