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プログラミングと仕事に関するPinon3sのブックマーク (11)

  • 好きなものと向き合う|ばんくし

    私は、プログラミングが好き、インターネットが好き、家族が好き。 そういう記事を書いてみる。 プログラミングとの出会い個人的にはあまり良い出会いではないなと思っていたので書いた事がなかったけど、私はあまり中学に行けてなかった故にプログラミングを初めている。今はどうなのか分からないし、誰かが気付いていたのかもしれないし、成績でカバーしてたのかもしれないが、当時私が通っていた中学校は牧歌的で、何となく誤魔化して休んだり途中で居なくなっても何とかなった側面があったので、親も仕事で居ない日中の家に籠もってはリビングの共用PCでよく遊んでいた。 当時UWSCというWindowsを操作するためのフリーソフト(動的型付け言語とそのインタプリタ)があり、義務教育に導入されつつあったeラーニングなるシステムを自動化したのが最初のプログラミングだと思う。数日に分けてやるはずのeラーニングの課題を数分で解くそのプ

    好きなものと向き合う|ばんくし
  • どうして自分を過小評価するのかと言われた話

    忘年会の時に、「おじさん(私のこと)って自分のことをできないエンジニアであるふりをするけど、どうして?」って言われたのだが、いざどうして自分がそういうふりをするのかを言語化しようとしたら難しかったので、時間をかけて言語化してみた。 ぶっちゃけ自分はできないエンジニアではないと思っている まず「できる」「できない」の定義だが、ここではしない。 いろんな人と比較されて「できない」側の人間として扱われてきた自分にとってその定義は考えたくない。 「できない」の定義は人を傷つけると思うのでしたくない。 なのであくまで読者の感覚的な尺度で解釈して欲しい。 自分はいわゆる別業種からの転向組で、エンジニアとして働き始めたのは 2018 年なので今年で 5 年目エンジニアだ。別業種からの転向ということでコンピュータサイエンスを大学で学んだ者・小学生の頃からバリバリやってきた者・新卒でエンジニアになって研修や

    どうして自分を過小評価するのかと言われた話
  • 30歳になった

    30歳になったので20代を振り返ってみる。…と書き出したものの気が進まず放置していたら31歳がすぐそこまで迫っていた。31歳になったらさすがに書く気がゼロになりそうなので、今のうちに雑に書き切ることにした。 振り返り(時系列順) 大学を1年休んで海外を周った(写真)。これまでの人生でいちばん刺激だった1年間だった。 新卒で某大企業に入社したが適性が無くてすぐ辞めてしまった。「ここでやっていけなかったらどこでもやっていけないから」と忠告してくれた先輩、あなたのおかげで辞める決断ができて結果的に大正解でした。当にありがとうございます。 プログラミングとデザインという最高の楽しみを見つけた。一生やっていきたい。 犬を飼い始めた。毎日1時間の散歩中に考えごとするのが習慣になった。自分が20代に作ったWebサイト/サービスのアイデアはだいたい散歩中に生まれた気がする。保護犬はいいぞ。 家の近くでヒ

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  • 「仕事のコード」を残す際のチェックリスト|Uchio Kondo

    最初に注意: この文章は「はじめに」「総論」が長いです🙃 追記@2021/08/11 17:46想像よりはるかに反響をいただいたので、せっかくだからと要点をMarkdownにしてGitHubに置いてみました。何かにご利用ください。 はじめに・「仕事のコード」、つまり、業務などで作ったコードが、なるべく負債にならず、なるべく俗人化しないようにするために留意すると良さそうなことを自分の経験などから列挙したものです。 ・ちなみに、「対象読者」に書いてありますが、そもそものモチベーションが「非エンジニアノーコード系のサービスで作ったシステムが最近増えつつあるような...」というところでした。こういうのどう取り扱うといいんですかねとなった時、まずは運用できる形にしてもらいたい、という狙いがあります。結果的に、ジュニアなエンジニアが良いシステムを残す上でも使える知識かなと思います。 ・個別の項目に

    「仕事のコード」を残す際のチェックリスト|Uchio Kondo
  • コードが読めるソフトウェア開発者 - As a Futurist...

    僕はコードを読むのは得意な方だけど、それが過ぎてコードを書かなくてもシニアソフトウェア開発者になってしまった。実はコードをちゃんと読めるソフトウェア開発者って希少価値が高いのではないか、と思ったので自分がどんな感じでシニアになったのかをまとめてみた。似た様な人の参考になれば幸いだ。 同意。僕は未だ書く方はほとんど機会なく成果もないけど、コードを読み尽くして、負荷試験や番で挙動を把握し続け、メトリクスでとことん確かめていった結果、Sr. Engineer になれた。 https://t.co/KXtMdEaRr8 — Ryosuke Iwanaga (@riywo) April 16, 2021 コードを書かなくてもシニアソフトウェア開発者になれた 僕は今 Amazon の Sr. Systems Development Engineer という職種で働いている。いわゆるソフトウェア開発職

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  • コードを書き続ける

    「開発者は経営者になったらコードを書くのやめて、経営に集中すべき」という考え方を聞いたことがある人はいるだろうか? 自分はこの考えを持っていた経営者の元で働いていたことがあるので、強く印象に残っている。そして優秀な開発者たちが無理やりコードを書く時間を取り上げられ、経営者とされていったのを何度か見ている。 ここに書くのは自分の経験談であり、こうすべきとかではない。そしてなにより自分は死ぬまでコードを書き続けたいと考えているタイプであるということだ。 伝えたいことは一つだけでコードを書き続けたい経営者からコードを書くのを取り上げるのが良い方法だと思わないということだ。 また、経営者だから偉そうにコードを書くとかは当たり前だがなしだ。経営者関係なく、ただの開発者としてコードを書くという前提のお話。 開発者と経営者起業して 5 年が過ぎた。経営者としても 5 年、開発者としても 5 年。社員をし

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  • 仕事とは、プログラミングとは - mizchi's blog

    これは、冒頭の問いから端を発した、各章のつながりが不明瞭なエッセイ、流行りのミームでいうと技術的ポエム、であり、プログラミングをテーマにしていてもプログラミングの記事ではない。(と一番最後まで書き終わった自分が注釈を入れている) 良いコードとは何か 趣味で4年、腰を入れたは最後の2年なのだが、それから3年間ほど仕事でプログラムを書いてきた。それで、趣味プログラマと業務プログラマの一番の違いは、業務プログラマが要求されるのが「他人にどれだけ意図を伝えることができるか」ということに尽きると思うようになった。 他人にとって良いコードとは、書いた人の意味が読み解けるコードであると思う。どれだけ書いた人の自意識の中でかっこいい・よいコードを書いたと思っていて、実際にちょっと紐解けばそのポテンシャルがあったとしても、隣に座っている人間に伝わらなかったら意味が無い。正しくコードレビューが行われるなら

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  • ぼんやりした大人が趣味でプログラミングを始めたら

    吉祥寺.pm6(2016-01-15)発表資料 トーク音声&発表ふりかえり: http://note103.hateblo.jp/entry/2016/01/17/143231

    ぼんやりした大人が趣味でプログラミングを始めたら
  • 新卒エンジニアのための先輩エンジニアによる一目置かれるエンジニアとして成長していくために必要なこと。 - 悪あがきプログラマー

    自分ところの新人向けこんなことをするといいよーとメモ書きしてたら結構な量になってきたのでブログに晒してみます。大きくインプットとアウトプットに分けて書いてます。 アウトプット インプットよりアウトプット大事!ということでアウトプットからいきます。 コードを書こう なにはともあれ。 Shut the fuck up and write some code ぐだぐだ言ってないでコード書けよ、ハゲ後ほど紹介する「Webサービスのつくり方 ~「新しい」を生み出すための33のエッセイ (Software Design plus)」に載っている言葉です。 まぁ、載っているというかプログラマー界隈で良く言われる言葉です。 仕事で書くだけだと足りないのでプライベートでもガシガシ書きましょう。そして晒しましょう。 別にアプリである必要もありません。僕はこんなの書いたりしてます。 Google Apps Sc

    新卒エンジニアのための先輩エンジニアによる一目置かれるエンジニアとして成長していくために必要なこと。 - 悪あがきプログラマー
  • プログラムは思った通りには動かない。書いたとおりに動くのだ

    プログラムは思った通りには動かない。書いたとおりに動くのだ Any code doesn't run as you thought, run as it wrote 2015.06.17 Updated by Ryo Shimizu on June 17, 2015, 10:13 am JST

    プログラムは思った通りには動かない。書いたとおりに動くのだ
  • INASOFT 管理人のひとこと - 2015/ 4/15 0:00 「プログラミングって机の上に座ってカチカチやっているだけでラクだよね」の教訓が生きていない

    やったことのない他者から見ると、作業が軽く見積もられすぎてるみたいなケースってけっこうありますね。2012年に発生し、2014年に解決した誤検知の件について、以前、取材された記者の方から、「誤検知されても、それをメーカーに届け出て、解除されて、ハイおしまいでその問題は解決とするんじゃないですか?」と言われた時には、ちょっとショックでしたね。 (とはいえ、取材していただいたことは一般の新聞に掲載していただいて、ものすごいインパクトを持って世の中に知らしめられたはずなので、非常に意義深い取材でした。) 実際には、誤検知だと主張しても、セキュリティ会社からは要領を得ない回答ばかりが返ってきたり(担当の質問窓口の人は素人のアルバイトなんでしょうか?)、「『念のため』あんたのソフトは使わないという人や会社」の相手をしたり、ヒステリックなクレーマーの相手したり…、と、脳のエネルギーをものすごく使う。し

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