2022年10月15日のブックマーク (2件)

  • 無印良品が衣服で苦戦、社長が全面テコ入れ「ジェンダーレスが押し付けになっていた」

    良品計画の決算では利益率の低さが話題になった。一因が低迷する「ファッション」売上だ。 出典:「無印良品」ブランドサイト画像より編集部作成 無印良品を展開する良品計画が10月13日に発表した2022年8月期通期決算は、純利益245億円(前期比72.4%)の黒字決算ながら、経営陣の「課題」を感じさせるものだった。 決算会見で堂前宣夫社長が反省と今後の課題として繰り返し語ったのが、「利益率の低さ」だ。売上高にあたる営業収益4961億円に対し、粗利率にあたる営業総利益率は47.2%と、前年に対して1.8ポイント低下した。 衣服などの販売が低迷したのに加え、円安や輸送費の上昇に伴う調達コストがかかったことが背景にあるという。 「この1年は原価の高騰や為替の影響もあり、営業総利益率が非常に低かった。 23年は営業総利益49%を目指す。小手先の取り組みではうまくいかないので、全面的に改革していく」 そう

    無印良品が衣服で苦戦、社長が全面テコ入れ「ジェンダーレスが押し付けになっていた」
    Pinstar
    Pinstar 2022/10/15
    無印古品という感じで何かダサいんよ。別にジェンダーレスとか関係ない。
  • 【悲報】両性愛者として描かれたスーパーマン、売れなさすぎて連載打ち切り決定wwww(追記アリ) : ユルクヤル、外国人から見た世界

    アメコミ『スーパーマン』のジョン・ケントが両性愛者(バイセクシュアル)とカミングアウトして世界を驚かせたが、発行部数が伸び悩み連載中止に追い込まれていたことが分かった。 DCコミックスが『Superman: Son of Kal-El』の連載打ち切りを発表。 作の次世代スーパーマンであるジョン・ケントは、友人の男性記者と恋に落ちたことでバイセクシュアルをカミングアウト。校内銃乱射事件を扱ったり、難民の強制送還や、気候変動否定派たちと戦い現代の社会問題に切り込んできた。 しかし発行部数は下落の一途を辿り、今年12月発売予定の第18号の連載をもって終了が決まった。 <海外の反応> バイセクシュアルのスーパーマンなど受け入れないという読者の意思表示 漫画を読んで楽しい気持ちになりたいのに ポリコレ押し付けられて説教されたくないもの 1年続いただけでも快挙やろwww 気候変動と闘うバイセクシュア

    【悲報】両性愛者として描かれたスーパーマン、売れなさすぎて連載打ち切り決定wwww(追記アリ) : ユルクヤル、外国人から見た世界
    Pinstar
    Pinstar 2022/10/15
    「ポリコレ礼賛マンガだからといって売れない」という事実を「ポリコレ礼賛マンガなのに売れない」という被害者意識にすり替えてマジョリティへの攻撃材料にする輩がすでに現れ始めていて案の定という感じ。