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!西村博之に関するPissのブックマーク (5)

  • ひろゆき氏、「ニコニコ」ヒットでも「動画は“来て”ない」

    ひと昔前までは「重い」「再生が面倒」などと敬遠されてきた動画コンテンツが、ここ数年で急速に一般化した。YouTubeをはじめ、Flashで手軽に再生できる動画配信サイトが人気を集め、国内ではニワンゴ「ニコニコ動画」の人気が止まらない。だがニワンゴの取締役で、2ちゃんねるの管理人・西村博之氏は「動画サイトはまだ“来て”ない」と語る。 ひろゆき氏は、クリエイターのネットワークを運営するロフトワークとパズブロックが主催したセミナーに参加し、動画サービスの可能性やクリエイターの条件などについて語った。ロフトワーク社長の諏訪光洋氏がモデレーターを務め、パズブロックの長田恒司氏も参加した。 3億再生でも「動画は来てない」 諏訪氏が「ネット上でムービーが来る来る、と言われていたが、この1年でようやく来たかな、という印象がある」と振ると、ひろゆき氏は「来る来ないの話で言うと、来ないというのが現実」といきな

    ひろゆき氏、「ニコニコ」ヒットでも「動画は“来て”ない」
  • 「違法動画、訴えるか利用するかは権利者しだい」、ひろゆき氏

    ニコニコ動画では、著作権違反の動画もある。諏訪氏は、動画の著作権の今後ついて、同人誌の例を挙げた。「同人誌の世界では、暗黙の住み分けが出来ている。例えば、出版社は自らの損にならない範囲で、同人誌の著作権について目を瞑っている。今後、動画に関しても、同じような住み分けが出来るではないか」とした。 対して西村氏は、「レッツゴー!陰陽師の場合、勝手にユーザーが動画を公開して楽しんでいたら、ゲームの製作元から、CDが突然売れ始めたということでコンタクトがあった。そこでDVDを発売するまでに発展した。その例を見るとビジネスの可能性はある。著作権違反は親告罪なので、訴えてストップするのか、ビジネスにするのかという選択肢はコンテンツホルダーにある」とした。 また、「同人誌が出版社とバランスを保っていられるのは、同人誌の世界から人気の漫画家が生まれたりするわけで、出版社としては同人誌を敵にして次代の作家が

  • ひろゆき氏、「ウェブ動画がビジネスになる日は遠い」 - CNET Japan

    「インターネットの回線費用が高すぎて、きちんとした動画を高画質で配信するのはわりに合わない。一般の企業が参入するにはまだ難しい」――5月11日に開催されたロフトワーク主催セミナー「WEB CREATIVE NEXT」に、2ちゃんねる管理人でニワンゴ取締役の西村博之氏がパネルディスカッションに登場し、動画配信ビジネスについてこのように指摘した。 ニワンゴは、動画上に視聴者がコメントを付けられるサービス「ニコニコ動画(γ)」を提供している。西村氏によれば、登録会員数は100万人、動画の再生回数は2億回以上で、1日のページビュー数は1000〜2000万PVという。「回線コストがかかりすぎて、これ以上なかなか規模を広げられない」(西村氏)という人気ぶりだ。 動画共有サービスのYouTubeも毎月数億円の回線コストがかかると言われており、運営費用をいかに賄うかが大きな課題になっている。「テキスト広告

    ひろゆき氏、「ウェブ動画がビジネスになる日は遠い」 - CNET Japan
  • ニコニコ動画/ひろゆき氏 | ネット探偵団 annex

    YouTubeに代表される動画サイト隆盛の時代に、今年初め突如として出現した「ニコニコ動画(β)」。投稿された動画に字幕でつっこみをいれられるというスタイルが見事に大ヒットを博し、サービス開始からひと月ほどで一日2700万のPVを記録するほどに成長しました。DDoS攻撃により、一時は閉鎖の憂き目にあうものの、自前の動画投稿サイト「SMILEVIDEO」とともに「ニコニコ動画(γ)」として即座の復旧を遂げました。今回は、そんな飛ぶ鳥を落とす勢いのニコニコ動画の仕掛け人、ひろゆき氏にご登場いただきました。 インタビュー:川崎和哉(Spoo! inc.) テキスト:小林邦昭(Spoo! inc.) ▼ニコニコ動画での僕は、主に会議で小言を言う係です 川崎:ニコニコ動画のアイディアが生まれたきっかけを教えてください。 ひろゆき:もともとは名古屋大学で動画にコメントを載せるプロジェクトがあった

  • ITmedia News:YouTubeへの“輸出”も――ひろゆき氏が語る「ニコニコ動画」の今 (1/2)

    動画にコメントを付けられるニワンゴのサービス「ニコニコ動画」γ版が、ユーザー限定のクローズドサービスにも関わらず人気を集めている。1日あたりのページビューは約2000万に上り、動画の累計再生数は2億に迫っている。 動画の内容やコミュニケーションの形も進化している。複数の動画を組み合わせた“マッシュアップ”が一般化してきたほか、面白いコメント付き動画がYouTubeに“輸出”されたり、動画とコメントを使ったアンケートが行われたり――ニコニコ動画がなければありえなかったコンテンツが、続々と生まれている。 2月まで公開していた「β版」は、YouTubeを中心とした外部の動画配信を利用し、誰でもアクセスできるオープンサイトとして運営していたが、YouTubeからのアクセスしゃ断を受けて2月末に閉鎖。3月に公開した「γ版」は独自の動画配信サイト「SMILEVIDEO」を構築してYouTubeの利用を

    ITmedia News:YouTubeへの“輸出”も――ひろゆき氏が語る「ニコニコ動画」の今 (1/2)
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