2014年10月26日のブックマーク (2件)

  • ドワーフに魔法使い、大軍まで登場 「ホビット」とコラボした「壮大すぎる機内安全ビデオ」が爆誕

    ニュージーランド航空が10月24日に「壮大すぎる機内安全ビデオ」の日語版を公開しました。日では12月13日に公開される映画「ホビット」シリーズの完結編「ホビット 決戦のゆくえ」の公開にちなんだもの。撮影は、映画内で「中つ国」として登場するニュージーランドのロケ地で行われました。魔法使いやドワーフ、馬に乗った軍勢などが登場する機内安全ビデオとは思えない壮大な内容になっています。 映画「ホビット」とコラボした「壮大すぎる機内安全ビデオ」 飛行機に乗り込むと……。 なぜか自然豊かな映画「ホビット」の世界へ ちょっと待って! これ機内安全ビデオだよね!? 映画「ホビット」の世界観のまま解説が進みます 離着陸の際の緊急事態ではこんなポーズを取りましょう。今乗ってるのは、鳥だけど あの指輪も登場。着ているのは救命胴衣です 鎧を装備した軍勢も登場。カッコイイ! 「みなさんの行く末が星の輝きに導かれ、

    ドワーフに魔法使い、大軍まで登場 「ホビット」とコラボした「壮大すぎる機内安全ビデオ」が爆誕
    Pitohui
    Pitohui 2014/10/26
    行儀のよいオークの酸素マスク姿かわいい
  • 「プラモデル箱絵」、超絶技巧の画材は「小学校用の絵の具」だった!…第一人者、高荷義之さん絵を語る(1/6ページ) - 産経ニュース

    プラモデルのボックスアート(箱絵)の第一人者として知られる画家、高荷(たかに)義之さん(78)。その仕事は昭和30年代の少年雑誌の戦記物挿絵から、戦車模型の箱絵、さらにはガンダムなどのアニメにも及び、今も現役で活躍中だ。弥生美術館(東京都文京区)で初の格的展覧会を開催中の高荷さんに、約60年にわたる画業について聞いた。(磨井慎吾) 「下絵を描かない」は事実だった --最近の仕事は 「今は注文される仕事をただひたすら喜んで描いている。最近やったのは、文庫の表紙と、船のプラモデル。月に3点くらい描けば、描いた方かな。でも今は挿絵の仕事当にないよ。特に子供の雑誌なんか、(写実的)イラストがありゃしない。漫画だけだよ。今の若い絵描きさんはどうやって暮らしているんだろうね」 --描くスピードは 「早ければ1枚に3日。でもそういうことはなかなかないね。ねちねち描いて1週間かかっちゃう時もあるし

    「プラモデル箱絵」、超絶技巧の画材は「小学校用の絵の具」だった!…第一人者、高荷義之さん絵を語る(1/6ページ) - 産経ニュース
    Pitohui
    Pitohui 2014/10/26
    何でこんなふうに描くんだより、どうやって描いてんだ?になってました。色ムラがカッコイイ。