2015年2月13日のブックマーク (2件)

  • ホンダ、スーパーカブ立体商標登録記念の限定モデル「リトルカブ・スペシャル」販売

    Hondaは、スーパーカブの立体商標登録を記念し特別カラーを採用した「リトルカブ・スペシャル」を2月13日から3月29日まで22万円(税別)で受注販売する。販売台数は1000台を予定している(関連記事)。 車体色に鮮やかなパールコーラルリーフブルーが採用されており、フロントエンブレムとサイドカバーのマークは、立体商標登録を記念した専用デザインに。シート表皮はレッドとホワイトのツートーンになっている。 リトルカブは、スーパーカブ50をベースに、前・後輪に14インチの小径タイヤを装着したスーパーカブシリーズのモデルとして、1997年8月に発売されている。スーパーカブは1958年の誕生から一貫したデザインコンセプトを守っているとして2014年6月に立体商標登録に至った。 advertisement 関連記事 乗り物として初 ホンダの「スーパーカブ」の形状が立体商標として特許登録 工業製品全般とし

    ホンダ、スーパーカブ立体商標登録記念の限定モデル「リトルカブ・スペシャル」販売
    Pitohui
    Pitohui 2015/02/13
    一頃の妙な新デザインは何だったのか
  • セガ、「セガゲームス」に社名変更 構造改革でグループ再編

    セガサミーホールディングスは2月12日、傘下のセガを4月1日付けで再編すると発表した。現セガはセガネットワークスを吸収合併し、コンシューマ向けゲーム開発を担当する「セガゲームス」に社名を変更する。 再編では、コンシューマ部門のセガゲームスと、アミューズメント機器事業部門を新設分割する「セガ・インタラクティブ」、コーポレート部門を新設分割する「セガホールディングス」を設立。セガホールディングスを中間持ち株会社とし、新設するセガゲームスとセガ・インタラクティブのほか、セガトイズやサミーネットワークス、トムス・エンタテインメントなどが完全子会社として傘下に入る形となる。 同社は先月、セガの構造改革を発表。スマートフォン向けやPCオンラインゲームを中心としたデジタルゲーム分野を成長分野と位置付ける一方、低迷するアミューズメント事業は見直し、製品ラインアップの絞り込みや一部サービスからの撤退・縮小を

    セガ、「セガゲームス」に社名変更 構造改革でグループ再編
    Pitohui
    Pitohui 2015/02/13
    この番組はセガ・エンタープライゼスの提供でお送りいたしました