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  • 黒川紀章氏の「中銀カプセルタワービル」、再建築の権利売却へ…専門家「非常に珍しい」

    【読売新聞】 世界的建築家、黒川紀章(1934~2007年)設計の名建築で、老朽化のため解体中の中銀カプセルタワービル(東京都中央区)について、黒川紀章建築都市設計事務所が、同ビルを再建築する権利を販売する。専門家は「文化的価値のあ

    黒川紀章氏の「中銀カプセルタワービル」、再建築の権利売却へ…専門家「非常に珍しい」
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    Pocaritea 2022/08/05
  • テーマパーク直行ヘリ

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    Pocaritea 2022/05/03
  • ペヤングファン「3分待てない!」…不安の声も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    約半年ぶりに復活した「ペヤングソースやきそば」。 販売が再開された関東の1都6県では早速、スーパーやコンビニ店で購入する人たちの姿が見られた。1975年に発売し、昨年は5000万以上が売れた人気商品。都内ではファンによるイベントが開かれるなど、昨年12月の虫の混入問題を忘れさせる盛り上がりとなった。 販売再開を祝おうと、ペヤングファン約180人で作る「全日ペヤング愛好会」のメンバー4人は8日午前、東京都台東区の飲店に集合した。四角い容器に熱湯を注ぐと、店内に欲をそそるソースのにおいが立ちこめる。 同会広報担当の松嶋可奈さん(38)は、「香ばしいソースと歯ごたえのある麺がたまらない。もう待ちきれない!」と興奮を隠せない様子。3分が経過すると、4人は勢いよく麺をすすった。 ペヤングを製造する「まるか品」がある群馬県伊勢崎市。同市宮子町の「ベイシア西部モール店」では、出入り口付近の目立

    ペヤングファン「3分待てない!」…不安の声も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    Pocaritea 2015/06/09
  • 空港専用ホーム 名鉄受け入れ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国土交通省中部運輸局の野俣光孝(みつよし)局長は28日の定例記者会見で、名古屋鉄道が名鉄名古屋駅での中部国際空港行き専用ホームの新設について、大筋で受け入れたことを明らかにした。野俣局長は「歓迎する」と述べた。 野俣局長は名鉄と近鉄のホームを隔てる壁を撤去し、早期に新ホームを設けるよう求めていた。このほど、野俣局長と名鉄の山亜土社長が面談し、専用ホームについて意見交換したという。山社長は、壁を撤去する方法ではなく、2027年のリニア中央新幹線開業に合わせた近鉄との名古屋駅の共同再開発の一環として、駅の規模を広げて新ホームを設ける意向だ。 一方、野俣局長は名古屋市が進めている名古屋駅南側の東西連絡通路設置に向けた協議が難航していると説明。JR、名鉄、近鉄などの各線をつなぐ自由通路で、「必要性はみな認識しているが、建設主体や費用分担が課題」と述べた。

    空港専用ホーム 名鉄受け入れ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 盗んだダンプで走り出す…田んぼにドボン : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    発表によると、男は17日午後6時から18日午前2時頃の間、同県野々市市の建設会社の資材置き場からダンプカー1台(時価40万円相当)を盗んだ疑い。男は無施錠だった車内で鍵を発見し、エンジンをかけて走り去った。18日午前2時頃、田んぼに落ちる単独事故を起こし、発覚した。 男は無免許で、調べに対し「車の運転がしたかった」と話しているという。

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    Pocaritea 2014/10/21
  • 「ホワイトベース」…復興宿泊施設の名称決まる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    岩手県大槌町の第3セクター「復興まちづくり大槌株式会社」(社長・碇川豊町長)は12日、来年4月開業を予定している簡易宿泊施設の概要を発表した。 名称は「ホワイトベース大槌」。公募していた支配人は、東日大震災で被災した旧浪板観光ホテルに勤務していた小笠原弘孝さん(50)に決まった。 宿泊施設の建設地は、同町吉里吉里の郷土資源創造センターとB&G財団プールの跡地で、町の中心部から車で約5分。施設は工事関係者などが宿泊する長期滞在棟(52室)と一般客が泊まる一般宿泊棟(25室)がある。建設費は約2億4000万円。スタッフとして4人を雇用する。施設の営業期間は5年間の予定。 ホワイトベースの名称は、「復興とは白(ホワイト)地のキャンバスに色を付けていくこと」という考えから、施設が“色付け”する工事関係者の拠点(ベース)となるように、との思いを込めた。 碇川町長は記者会見で、「宿泊客を取り戻し、交

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    Pocaritea 2013/12/13
  • 懐かしの「タブレット」復活 : 鉄の掲示板 : 企画・連載 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「タブレット」と言っても最新の情報端末ではない。鉄道で信号機が整備される前、単線区間に複数の列車が入らないように持たせた「通行手形」のことだ。水間(みずま)鉄道(大阪府貝塚市)は「懐かしい鉄道の風景を伝えたい」と、名越(なごせ)駅でタブレット交換を復活させた。 タブレットは直径約10センチの金属製円盤で、区間ごとに決まった円や四角などの穴があき、革製ケース「キャリア」に入れて駅員と運転士の間で受け渡しする。現在、津軽鉄道(青森県)などごく一部に残る。 水間鉄道は1985年12月までタブレットを使用。復活は実用ではなく、水間観音駅で開く特産品市「日曜えきなかマルシェ」の関連イベントだ。市のある毎月第1、第3日曜の午前10時半から1時間、タブレット交換を実施している。

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    Pocaritea 2013/09/08
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