2016年9月29日のブックマーク (2件)

  • 新しいCIサービスのクローズドアルファを公開しました - covelline blog

    こんにちは。コベリンの @numa08 です。 この度、合同会社コベリンでは新しい事業として rocket ci のクローズドアルファテストを公開しました。 Rocket CI あなたのチームにフィットする CI サービス 現在、 CI をソフトウェア開発のフローに導入することで品質や開発効率の向上を狙う個人やチームは多いと思われます。CI のツールとして有名な物は jenkins が挙げられますが、それ以外にも Cirlce CI や Travis CI と言ったサービスが存在します。 自分達でメンテナンスを行う jenkins を除き、 Circle CI や Travis CI は基的に月額課金を採用しています。そのため、少数チームでの開発や長期休暇などで開発スピードが落ちる期間でも変わらず料金が発生し、少し課金体系に不満がありました。 私達が提供をするサービスは従量課金制を採用し

    新しいCIサービスのクローズドアルファを公開しました - covelline blog
    Pocke
    Pocke 2016/09/29
  • tigを使って簡単にfixupやsquashコミットを作る - Qiita

    少しずつ市民権を得てきた感のある interactive git rebase 時の autosquash オプションですが、いくら git commit で --fixup や --squash で自動生成できると言っても、そもそも対象となるコミットを選択するのがめんどくさいという問題があると思います。 参考: git rebase -i のための rebase.autosquash オプション 最近だと peco を使ってコミットを絞り込むなどの方法があるかも知れませんが、すでに tig を使っているならtigを使うのが楽です。 [tig "bind"] diff = F ?!git commit --fixup %(commit) diff = S ?!git commit --squash %(commit) main = F ?!git commit --fixup %(comm

    tigを使って簡単にfixupやsquashコミットを作る - Qiita