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rubyに関するPomeのブックマーク (14)

  • GoogleAppEngine + JRubyでクリスマスまでに彼女をつくる方法 - KAYAC Engineers' Blog

    こんにちは。typesterの陰謀によりVimmerはモテないというデマが流れておりますが、残念ながらそれがデマだということを身をもって証明できないでいるVimmerの外村です。 先日、お悩み相談の記事がホットエントリーに入ったら彼女ができるという噂が立ち、何を間違えたかホットエントリーに入ってしまったのでどうしようかと思ったのですが、プログラマたるもの問題があればプログラムで解決すべきだろうと考えました。 というわけで彼女を作ってみました。どういうものかというと、 僕だけに定期的につぶやく 僕のリプライだけに反応してリプライを返してくれる まさに僕だけのボット彼女です。今回はこれをGoogleAppEngine+JRubyで実装したので、環境をつくるところか実際に動かすところまで説明します。 1. 環境をつくる まずはGoogleAppEngineのアカウントがないと始まらないので以下か

    GoogleAppEngine + JRubyでクリスマスまでに彼女をつくる方法 - KAYAC Engineers' Blog
    Pome
    Pome 2009/12/10
    寂しくなんかないっ!!
  • レイアウト(layouts)を使って無駄を省こう Ruby on Rails Pro

    Ruby on Rails viewとは、レスポンスとして返すHTMLの動的な画面生成を行う。Ruby on Rails viewではRuby on Railsのviewでよく使うメソッドを多くのサンプルで紹介。まず基礎となるlink_to,image_tag、formを使ったパラメータの送信方法基礎を説明。さらに標準で用意されたヘルパと呼ばれる便利な機能から自作ヘルパの作成、テンプレートやレイアウトまでサンプルを交えて紹介 Viewでよくつかうメソッドを覚えよう リンクを作成しよう(link_to) 画像を表示させよう(image_tag) フォームを利用しよう <form> <submit> <input>(text,hidden,password) フォームを利用しよう <input type=checkbox /> <input type=radio /> フォームを利

  • restful_authenticationでパスワードを忘れた時の処理を考える - ザリガニが見ていた...。

    パスワードは必ず忘れられる運命にある...。開発者側の立場であれば「パスワードくらい自分でちゃんと管理しておくべき」と言いたくなる。しかし、自分がユーザーであれば、パスワードを忘れて不便を感じている時「パスワードを忘れた場合」なんてリンクがあると、多少は救われた気がする。そこをクリックすれば、パスワードをリセットなり、再発行して、再びログインできることを夢見ている...。 ところで、restful_authenticationには「パスワードを忘れた場合」の処理は特にない。特に無いけども、最初にユーザー登録した時、アクティベーションを促すメールで、ユーザー名とパスワードも送信している。開発者側の立場であれば「過去にメールを送信しています。ご自分で検索してみてください。」で終わりにしたい。しかし、自分がユーザーであれば、「過去のメールは消えてしまった。」とか「自分のパソコンじゃないから検索で

    restful_authenticationでパスワードを忘れた時の処理を考える - ザリガニが見ていた...。
  • 使えるvalidate一覧

    zenpou 1. 名前: たかせゆういち 2. blog: http://d.hatena.ne.jp/zenpou 3. 年齢: 24くらい Railsについて 1. KBMJでRailsの開発をやっています。 2. 小江戸らぐというユーザーグループで、毎月Railsの勉強会の講師をしています。。 開発環境とか 1. Windows Vista(ノート) と Windows XP(デスクトップ)を2台並べてます。(synergyで連動) 2. でも、実際に開発する場合、ネットに繋がってたらLinuxにPuttyで接続して開発。 3. ネットに繋がってない場所だと、ローカルのcoLinux上にPuttyで接続して開発。 4. 開発に使うLinuxは、ディストリは余り気にしないけど、debianとCentOSとFedora。 5. Linux上でzsh + scre

  • railsforumのrestful_authenticationは素晴らしい!それを見てRESTfulの理解も深まる - ザリガニが見ていた...。

    最近、restful_authenticationで試行錯誤していて感じたこと。restful_authenticationはユーザー認証に関する必要最小限の機能を提供してくれるが、実際に運用できるレベルに仕上げるには、要点を押さえた的確な修正が必要になる。ユーザー認証のscaffold的な位置付けだろうと。 生成されるソースコードはとても簡潔にまとめられていて、読み易い。しかし、いざ自分好みのログインに修正しようとすると、実にいろいろな手段があり、どのような仕組みにするか当に迷ってしまう。 例えば、以前の日記で試したパスワード忘れに対応する方法も、今振り返ってみれば最悪の例だ...。アクティベーションとパスワード忘れの処理が混同しているし、修正の手順もセキュリティ的に中途半端。実装の仕方もせっかくのrestful_authenticationのRESTfulなルールを無視している。やは

    railsforumのrestful_authenticationは素晴らしい!それを見てRESTfulの理解も深まる - ザリガニが見ていた...。
  • restful_authentication でメール認証するぞ | てらじろぐ

    restful_authentication を導入したので手順などメモっときます。 restful_authentication ・ログインなどのセッション管理を行なう Rails プラグイン ・メールによる認証登録ができる ・セッション状態を acts_as_state_machine で管理することが可能 ・acts_as_authenticated を置き換えるプラグインらしい(参照) ・eringi.com「acts_as_authenticated を試してみた。」 acts_as_state_machine のインストール >ruby script/plugin install http://elitists.textdriven.com/svn/plugins/acts_as_state_machine/trunk/ restful_authentication のインスト

    restful_authentication でメール認証するぞ | てらじろぐ
  • 第1回 Instant Railsで始めるWindows環境のRails

    Windows環境でのRails ここでは、「MySQLなどのインストール作業を考えなたくない」というライトなWindowsユーザーのために、Windows環境でRailsを簡単に試せるアプリケーションInstant Railsを紹介します。 Instant Railsは、表1のソフトウェア*をまとめて導入してくれる便利なパッケージです。現在はWindows用しかありませんが、将来的にはLinuxや*BSD、Mac OS X用のパッケージもリリースされる予定のようです。 簡単パッケージInstant Rails Instant Railsを導入する際は、前述のサイトからリンクをたどって最新版アーカイブを取得します。2007年2月末時点での最新版は1.5(InstantRails-1.5-win.zip)です。 実際の導入作業は取得したファイルを適当なフォルダに展開するだけですが、ここで注意

    第1回 Instant Railsで始めるWindows環境のRails
  • Ruby On Rails ログインのプラグイン restful_authentication

    こんにちわ〜。 2日続けてのプラグイン紹介で、今回はログインのプラグインの紹介です。 前はacts_as_authenticationというプラグインがよく使われてたらいいんですが、 サポートが打ち切られたらしくrails2.0系からは、restful_authenticationを代わりに使ってほしいそうです。 とゆうわけで解説の始まり始まり〜。。。。 続きはこちら http://doruby.kbmj.com/rick_blog/20090417/Ruby_On_Rails__restful_authentication

    Pome
    Pome 2009/08/20
  • Ruby on Rails/ログイン機能 - Hacking Dog's

    Pome
    Pome 2009/08/20
  • Ruby on Rails2.1でログイン画面の作成 - mtoyoshi開発メモ

    Railsの勉強3日目です。そういえば、ログイン機能を作るのを忘れていました。今まではモデルの作成とCRUD画面およびそのためのコントローラーの作成は文字通りレールに乗っかって出来たわけですがログイン機能ってどうやって作るんだろう。。 私気づいたんですがレールから外れたことをやろうとすると急に難しくね? どこから手をつけたらいいのかイマイチ分からずGoogleで色々と調べたところ、ログイン機能もほぼ自動で作成することができるっぽいです。参考にしたのは以下のサイトです。ありがとうございます!! http://d.hatena.ne.jp/idesaku/20080430/1209579996 http://d.hatena.ne.jp/kugini/20080410/p1 http://blog.japan.zdnet.com/yoshimi/a/2008/03/restful_authen

    Ruby on Rails2.1でログイン画面の作成 - mtoyoshi開発メモ
    Pome
    Pome 2009/08/20
  • masuidrive on rails » Blog Archive » PHPユーザの為のRuby/Rails入門

    [追記] if構文の変数スコープの説明に間違えがあります。新しいスコープは作られません。 お盆のまっただ中8/11(土)に、社内勉強会を開いて、PHPユーザ向けにRuby/Rails入門をやりました。 じつはお盆の土曜日に4時間も勉強会って事で、そんなに人も集まらないだろうと思っていたのですが、ふたを開けてみたら28名も参加があり、びっくりしました。それだけ興味を持ってもらったのは嬉しいけど、これだけ集まるなら資料はちゃんと作らないと・・・・。ということで、作った資料を公開します。なんとRuby編100ページオーバー、Rails編200ページオーバーと、かなり大作です。 RubyKaigiで、発表者のスライドの横でIRCが表示されていたのが面白かったので、勉強会の参加者には、Lingrのチャットルームに全員入ってもらって、質問やパートごとの「終わった!」という書き込みをしてもらいました。今

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    Pome
    Pome 2009/08/20
  • 第17回 Ruby on Railsで開発するSilverlightアプリケーション | gihyo.jp

    はじめに SilverlightとIronRubyMicrosoftが開発した次世代Webプラットフォーム技術です。Microsoftといえば.NET環境、というイメージが強いので普段Ruby on Railsで開発している方にとってはなじみが薄いかもしれません。 しかし、SilverlightとIronRubyを使った開発では.NET環境に依存せずに開発することも可能で、より多様なインターフェイスを持ったWebアプリケーション(RIA)を作りやすくなっています。 Ruby on Railsで開発したWebシステムにSilverlightの持つ機能を組み込むことで、より進んだWebアプリケーションを開発できるのではないかと期待しています。 今回は、SilverlightとIronRubyについて簡単に紹介を行ったあと、Ruby on Rails上にSilverlightの開発環境を構築し

    第17回 Ruby on Railsで開発するSilverlightアプリケーション | gihyo.jp
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    Pome
    Pome 2009/08/20
  • Rubyソースコード完全解説 / 青木峰郎

    $Id: index.html,v 1.6 2004/07/20 23:08:12 aamine Exp $ この文書は書籍『Rubyソースコード完全解説』のHTML版です。 ただし初校段階の原稿をベースにしているため、 書籍では修正されている間違いが残っている場合があります。 予め御了承ください。 2004-02-16 に全章を公開しました。 目次 まえがき 序章 第 1 部「オブジェクト」 第 1 章「Ruby言語ミニマム」 第 2 章「オブジェクト」 第 3 章「名前と名前表」 第 4 章「クラス」 第 5 章「ガーベージコレクション」 第 6 章「変数と定数」 第 7 章「セキュリティ」 第 2 部「構文解析」 第 8 章「Ruby言語の詳細」 第 9 章「速習yacc」 第 10 章「パーサ」 第 11 章「状態付きスキャナ」 第 12 章「構文木の構築」 第 3 部「評価」 第

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