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ゲームと虚構新聞に関するPonyo1127のブックマーク (7)

  • 「人生ゲーム」もソフト完勝 プロ、開拓地送りに

    ボードゲームの定番「人生ゲーム」(タカラトミー)のプロとコンピューターソフトが戦う「第1回人生王決定戦」が、28日幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議2」で行われ、日英米の共同開発ソフト「Rea10(リーテン)」が多崎造永世名人を破って勝利した。20日には将棋ソフトがプロ棋士に勝利しており、あらゆるゲームの分野においてソフトによる対人包囲網が狭まってきている。 Rea10は東京大学、米プロンストン大、英オックスブリッジ大の3大学の研究者が共同開発。東大に設置した280台のPCを利用することで、人生ゲームにおける金銭の収支計算を1秒間に2億8千万回行う。 今回の対決に使用されたのは、人生ゲームの中で最もポピュラーな1983年版。初代人生ゲームから数えて3代目にあたる。 試合は序盤からRea10の一方的な展開。あえて失業リスクの高い専門家コースを選ぶと、コース内で最も収入の高いパイロットに就

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  • 米フェイスブック、1ドルで買収か 日系企業が打診

    日系ベンチャー「ドランゴ」がネット交流サイト(SNS)の最大手・米フェイスブック(FB)社に対して買収を打診していることが、14日、紙の取材でわかった。正式な合意には至っていないが、FB社の時価総額600億ドル(約5兆7千億円)に対し、買収額は1ドル(約96円)程度になるという。 FB社が提供するSNSサービス「フェイスブック」は、10億人の利用者数を誇る世界最大の交流サイトで、日でも1382万人(12年12月)が利用。また10年から11年にかけて中東で相次いだ民主化運動「アラブの春」の際には、民衆を結びつける手段としてツイッターと並んで影響を及ぼしたとされている。 一方、フェイスブック買収を持ちかけたドランゴは、プログラマーとして知られるひらゆき氏が10年に設立したIT系ベンチャーで、社員数は2人。遠隔操作ウィルスからパソコンを物理的に守るハンマーや金属バットの販売、体罰報告サイ

  • プレステ4、ローンチは3月中旬を予定か 米専門誌

    まもなく発表が予定されているソニーの新型ゲーム機「プレイステーション4(PS4)」について、関係者の話として「ローンチは来年の3月21日になるだろう」との発言を、米ゲーム専門誌「ホースディア」のウェブ版が7日付で伝えた。 ソニーが発売を予定している「PS4」については、「今月20日、ニューヨークで正式に発表される模様」と、朝日新聞など国内メディアが昨日相次いで伝えた。 PS4はコントローラーにタッチパッドがつくほか、ツイッターやフェイスブックなどSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)との連携を強化、また同社製品としては初の「タイマー」非搭載モデルになるという。 先述の関係者は、報道がおおむね正しいことを認めるとともに、「(PS4は)すでに量産体制に入っている。その気になれば明日にでもローンチできるだろうが、時期的にはカウントダウンの意味合いも兼ねた2014年3月21日が適切

  • 「Wii Uじゃない」 父親殴った息子を逮捕

    西世田谷署は8日、父親を鈍器のようなもので殴ったとして、自宅で同居している22歳の息子を傷害の現行犯で逮捕した。父親は頭部打撲により、全治1週間のけがを負った。犯行の動機について息子は「父親が頼んでおいたゲーム機を買ってこなかったから」と話している。 調べによると、男は8日発売の任天堂の新型テレビゲーム機「Wii U(ウィー ユー)」を発売日に手に入れるよう父親に依頼。頼まれた父親は会社を欠勤し、7日朝から「Wii U」を求めて都内の家電量販店などをまわって歩いたという。 だが、任天堂が6年ぶりに発売する新型テレビゲーム機ということもあり、全ての店舗がすでに予約を終了。父親は当日販売分を手に入れるため、夜10時ごろから池袋の家電量販店前に並んだ。この日の東京は寒冷前線の通過に伴って、ぐんぐんと気温が低下。氷点下2度という厳しい寒さと吹きすさぶ北風のなか、父親は「Wii U」を待ちわびる息子

    「Wii Uじゃない」 父親殴った息子を逮捕
    Ponyo1127
    Ponyo1127 2012/12/08
    母親の対応が段々レベルアップしてるwww
  • ステルスマーケティングで道具屋を逮捕 国内初

    警視庁西世田谷署は6日、ステルスマーケティング(ステマ商法)を行ったとして、道具屋経営・ペルポイ国籍の男(47)を景品表示法違反の疑いで逮捕した。ステマ商法による逮捕は国内では初めて。 逮捕されたのはペルポイ国籍で道具屋を経営するデビッド・マニング容疑者(47)。西世田谷署によると、マニング容疑者は昨年3月、同区内で道具屋を開業。薬草や毒消し草を販売するかたわら、闇ルートで入手した牢屋の鍵を一部の客だけに販売していた。マニング容疑者は以前にも薬草や毒消し草を無許可で販売していたとして薬事法違反の逮捕歴がある。 今回逮捕に至ったステマ商法は、実際は商品を販売しているにもかかわらず、その商品をメニューに表示しないなどの特別なやり方で一部の消費者に限って不当に利益を供与する販売方法を指す。過去、米国ではソニー・ピクチャーズがステマ商法を行ったとして謝罪。幹部の停職と150万ドル(約1億2千万円)

    ステルスマーケティングで道具屋を逮捕 国内初
  • PSヴィータ買ってきた息子を逮捕 父親殴った疑い

    西世田谷署は18日、ソニーが発売した新型ゲーム機「プレイステーション・ヴィータ」を買ってきた息子(21)が、口論の末父親(48)を鈍器で殴ったとして、この息子を傷害の疑いで逮捕した。父親は頭部打撲で全治1週間の軽傷。 西世田谷署によると、17日夜11時ごろ、容疑者は同日発売の新型携帯ゲーム機「プレイステーション・ヴィータ」を2台購入したのち帰宅。自宅にいた父親に「PSヴィータを2台買ってきたから、一緒に『モンスターハンター』をやろう」と呼びかけたが、父親は仕事の多忙を理由に拒否。容疑者が買ってきたPSヴィータの代金2万9980円とメモリーカード代9500円を父親に請求したところ、「たいしておもしろいゲームがないから今はいらない」と支払いを渋ったため、息子は激高。「今回は買いに行かせなかったのだから、代金くらい払え」などと怒鳴りながら、手元にあった定価10G相当のひのきのぼうで何度も殴打した

    PSヴィータ買ってきた息子を逮捕 父親殴った疑い
  • ソーシャルゲーム「グリー退会」、100万DLを最速突破

    携帯ゲーム開発会社のブレイドソフト(社・東京)は4日、携帯電話・スマートフォンで遊べるソーシャルゲーム「グリー退会」が公開から13時間で100万ダウンロードを達成したと同社のウェブサイトで発表した。ユーザー数は現在も1分当たり200人の割合で増えており、ソーシャルゲーム史上最速・最高記録の更新はほぼ確実だ。 「グリー退会」は、大手ソーシャルサイト「GLEE(グリー)」を無事退会することが目的のゲーム。画面の指示にしたがって退会手順を踏んでいくと絶対に退会できない仕組みになっているのが特徴だ。例えば退会画面のアンケートで、退会理由から「ゲームがつまらない」を選ぶと、他のゲームを薦める画面に転送されて退会できない。また「機種変更のため」を選ぶと「機種変更しても退会しなくていいよ」というメッセージが届き、やはり退会できない仕組みになっている。 ゲーム公開後まもなく、誰一人として退会に成功した人

    ソーシャルゲーム「グリー退会」、100万DLを最速突破
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