アップデートされた「MacBook Air」は外見こそ新しく見えないが、その内側となると話は別だ。 最も大きな変化は、アップグレードされたグラフィックスシリコン(Appleによると「グラフィックスが最大で60%高速化」したという)を誇るIntelの新しい22ナノメートルプロセッサ「Ivy Bridge」だ。しかし、分解を行ったiFixitによると、ほかにも細かい変更点がいくつかあるという。 Intelの新しいエンジン:iFixitは1.8GHzの「Core i5-3427U」チップを発見した。同チップは動作周波数を2.8GHzまで高速化できる「Turbo Boost」が採用されているほか、Intelの「HD 4000」グラフィックスも搭載されている。もちろん、Core i5はIntelの最も電力効率に優れた製品で、使用する電力はわずか17Wだ。また、「Thunderbolt」コントローラチ
念願のMacBook Airをゲットしました!! 発売初日にWebで注文して、昨日やっと届きました。 購入したのは、MacBook Air 13インチです。 【スペック】 1.8GHzデュアルコアIntel Core i7 4GB 1333MHz DDR3 SDRAM 256GBのフラッシュストレージ 今までは、Let’s Note一筋でがんばってきたのですが、iPhone、iPad、iPod nanoとApple製品の魅力にとりつかれてしまって、実物を見ずに新しいMacBook Airをポチってしまいました。 Windows歴18年(Windows3.1から使っているので)の筆者にとってMacにスイッチすることはかなりの覚悟が必要でした。 しかし、1日触っただけで分かりました。 「Macだけで十分やっていける!」 Macヘビーユーザーにとって今回のOSはインパクトが大きくてちょっと使いに
Macなのにウィンドウズをインストールしてハードウェアの性能を余すところなく使う機能、それが“Boot Camp”。Lionで新しくなったマルチタッチジェスチャーは魅力的だけれど、やっぱり使い慣れたウィンドウズ7のほうが仕事PCとして安心って人もいるんじゃないでしょうか? 僕こと一平もそのひとり。「だったら最初から普通のウィンドウズノートでも買っとけよ!」という罵声に近いアドバイスを頂戴することもしばしばありますが、見た目や薄さに惚れて旧MacBook Airを買った僕にとって、馬耳東風ですよ。 と、最新MacBook AirのLionには見向きもせず、とりあえずウィンドウズ7を入れてしまった経緯はこのへんで終わりにし、Boot Campの手順を説明します。
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