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生物とあとでみるに関するPonyo1127のブックマーク (3)

  • ダイオウイカ再び! 『シリーズ深海の巨大生物』7月に2夜連続放送

    『シリーズ 深海の巨大生物』と銘打った『NHKスペシャル』が7月に2夜連続放送されることが25日、わかった。日の代表的な深海を舞台に、最新鋭の有人潜水艇や最先端の科学技術を駆使して、神秘的な深海の生態系に迫ろうというもの。1月13日に放送され、16.8%の高視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録したダイオウイカの映像も改めて放送される。

    ダイオウイカ再び! 『シリーズ深海の巨大生物』7月に2夜連続放送
  • 深海ラボ@葛西臨海水族園 - うさうさメモ

    葛西臨海水族園で、2013年2月9日〜11日の連休日に行われたイベント「深海ラボ」に行ってきました。開場は10:30〜だったのでその時間に行ったのですが、たくさんの人が来場していて大盛況。子供から深海マニアっぽい方まで老若男女が集っておりました。。 イベントは、レクチャールームという会議室っぽい部屋の壁際に展示物が並べられ、ボランティアの方や水族園のスタッフの方々が随時解説してくれる方式。つまり、質問し放題!なのです。色々と貴重なお話が伺えて楽しかったです。 こちらは深海魚を運ぶ圧力容器とその中にいるタコです。深海魚の採取について、スライドショーで解説されていました。漁師さんのトロール漁の漁船に同乗し、引き揚げられた魚の山からその場で「いいやつ」を見つけて回収して圧力容器に移し、水族館に運ぶそうです。その後、だんだん圧力を下げて常圧で飼育できるように慣らしていくのだとか。それでもやはり難し

    深海ラボ@葛西臨海水族園 - うさうさメモ
  • 超巨大イカの死骸が漂着 超超巨大イカ捕食か 九十九里

    16日午前、千葉県九十九里浜に巨大なイカの死骸が漂着しているのが発見された。通報を受けた署員と専門家が確認に向かったところ、漂着していたのは全長約3メートルのダイオウイカの死骸であることがわかった。死骸の損傷具合から、さらに巨大なイカに襲われた可能性が高いという。 九十九里署によると、海岸に漂着したのは巨大イカの代表格として知られているダイオウイカ。普段は小笠原近海・水深1000メートル程の深海に生息しているため、今回のように死骸が海岸に漂着することは珍しく、さらに体長が3メートルを超える「超巨大」クラスの個体は生物学的にもかなり珍しい部類に相当する。 また、この死骸を調査したところ、胴体部分が特に激しく損傷していたことから、同種でさらに大きい30メートル級の超・超巨大ダイオウイカに捕された可能性が高いという。 ダイオウイカについては、NHKが13日、特別番組「世界初撮影!深海の超巨大イ

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