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*thresh25と本に関するPonyo1127のブックマーク (2)

  • 「パワポは1画面7文字以内」ほか、相手を動く気にさせる伝え方5つ | ライフハッカー・ジャパン

    理解される 納得される 行動してもらう 「伝わる」にはこの3段階があるのだと、『人を動かす伝え方 動きたくなる56の伝え方』(中谷彰宏著、あさ出版)の著者は冒頭で主張しています。そして書は、次の3人のために書かれているのだそうです。 「何を言ってるかわからない」と言われる人。 「言うことはわかるけど、納得できない」と言われる人。 「確かにそうだけど、やる気になれない」と言われる人。 そんな人たちのために56種類もの「伝え方」が紹介されているわけですが、では、どうしたらいいのでしょうか? 第3章「『伝え方』を変えるだけで、変わる」からいくつかの要点を引き出してみます。1. メモを見ながらの告白は、伝わらない。(76ページより) よく引き合いに出される「滑舌」は、一切気にしなくていいと著者は言います。ただし、肝のキーワードの一文だけ「かんではいけない」ところがあるのだとも。ところが、がんばり

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  • 【画像】成蹊大学の図書館が、まるで未来都市みたい

    どこの未来都市?成蹊大学の図書館がとんでもない事になってる これぞ勉学の理想郷!見た目が変わってるだけじゃなく、から知識を学び議論を戦わせられる、未来形図書館が成蹊大学にある! まるでアミューズメント施設のアトラクションのように見えるが、ここはれっきとした大学の図書館だ。 同学園OBで、ニューポンピドーセンターの設計コンペで1位を獲得した坂茂さん(坂茂建築設計)と三菱地所設計が共同で担当した。 ■浮かんでいる球体は何なわけ? 施設中央に浮かぶ玉の正体は「プラネット」と呼ばれる予約制のミーティングスペース。図書を頻繁に利用するが、同時に議論も不可欠なゼミやグループ活動用に作られたもの。いわば「喋れる図書館」の象徴というわけだ。 成蹊大学は図書館に玉を浮かせることで「静かにを借りるだけの場所」から「を媒介に議論を深める場所」に変えた。 ■を探すシステムも未来型設計 地下

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