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ブックマーク / blog.livedoor.jp/habuakihiro (4)

  • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:ネットブックと業務システム - livedoor Blog(ブログ)

    以前にネットブックについてちょっと書きました。実はこれ、中小企業向けSaaSと呼ばれている領域との相性が良いのではないかと感じたりしています。 中小企業のパソコンの装備率について触れたことがありますが、まだまだ1人1台パソコンを用意しているというのは、結構少なかったりします。この記事を書いた後にあちこちに回ってみても、その実感が深まる一方です。そしてネットワークの装備率というのは更に低くなります。フロッピーが活躍しているケースもまだまだ多いのです。 一方で、景気が悪くなるとSI業界の悪い癖(笑)ですぐに中小企業市場の開拓という話が出てきます。スモール&ミディアムビジネスということでSMBなどとも呼ばれます。景気が良くなるとみんな大手企業向けに戻っちゃうのですけど(苦笑)。スタロジは基的にSMB向けを心がけています。 そのSMBにおいてSaaSというキーワードが踊っています。要するにサーバ

    PoohKid
    PoohKid 2008/11/02
    そこでiPhoneですよ
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:摩擦を恐れない - livedoor Blog(ブログ)

    私が社会人になってからずっと不思議な問いがあります。「実績はありますか?」という問いです。実績がある・ないというのを単に客観的に知りたいだけかと思っていたのですが、そうではなくて言外に「あなたはこの仕事を成功させることが出来ますか?」と問うているのだと気付いたときには、最初愕然としたものです。 「出来る」というのはあくまでも過去の経験から、「多分・出来る・だろう」という仮説を持てるということであって、100%の絶対などということはありません。逆に実績がなくても成功する事だって十分にあり得ます。もちろんそこには行き当たりばったりなど介在する余地もないのは当然ですが。 というわけで、20代の頃は真面目に実績と言うものについて考えたことも(少しは)あったのですが、30代にもなるといたずら心は出てくるもので例え実績があったとしても「実績はありませんが、成功するように最大限取り組む覚悟はあります」な

    PoohKid
    PoohKid 2008/07/11
    「実績はありませんが、成功するように最大限取り組む覚悟はあります」
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:果たして道具の問題か - livedoor Blog(ブログ)

    PoohKid
    PoohKid 2008/06/25
    IT導入したのに業績が上がらないじゃないか!
  • コミュニケーションパス - 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてる日記

    n(n−1)/2 コミュニケーションパスを算出する式です。nには人数が入ります。1人の場合はコミュニケーションしようにも相手がいませんから総パス数は当然ゼロです。2人の場合は2(2-1)/2となって、答えは1です。相手と自分の間に1のコミュニケーションパスが存在するというわけです。 では3人だとどうでしょうか。3(3-1)/2となります。答えは3です。3人いれば3のパスがあるということです。さてここで、もうひとつ大切なものがあります。自分が関与できるパスは何かということです。これはすごく簡単でn−1で算出できます。3人の場合は3-1で2となります。 何故この関与可能パス数が重要なのかというと、先ほどの少し込み入った総パス数との兼ね合いで全体の中での自分のコミュニケーションのシェアというものが考えられるからです。具体的には、3人の場合の総パス数が3で関与可能パス数が2であるということ

    PoohKid
    PoohKid 2008/06/13
    コミュニケーションロスの発生する様子がよくわかる、以下に人数を減らすかを考えないと、5人くらいが上限かな
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