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上野千鶴子に関するPopStarのブックマーク (2)

  • 上野千鶴子。イケメン崇拝の先駆者。反知性主義者。

    上野千鶴子はフェミニストということになっているが、女性がキャリアウーマンとして社会進出していくことには興味がないと思われる。エリート女性が官公庁や大企業の幹部になるべきだとか、そういうことには関心がない。上野にとって最大の関心はセックスの充実であり、あの見てくれの悪さでありながら、女であることを売ってきた人間なのである。男を馬鹿にする言動で知られるが、あくまでモテない男への砲撃であり、上野は完全なイケメン崇拝者である。 上野千鶴子は開業医の娘なので、おそらく裕福に育ったと思われるが、まったく育ちのよさは感じられず、粗野な精神の持ち主であった。京都大学に進学したが、団塊世代なので、学生運動に明け暮れたようである。また性的にも奔放だったようだ。上野は昆虫のような顔をしているが、デブではないので、若ければ抱けないこともないのだろう。絶望的なドブスでも、若くて痩せていれば(自分と釣り合いが取れない

    PopStar
    PopStar 2014/07/10
    いやいいんだけどさ、それでどうしろと?
  • 山梨市、上野千鶴子さんの講演会中止 反対意見寄せられ:朝日新聞デジタル

    山梨県山梨市が、18日に予定していた社会学者の上野千鶴子さんの講演会を中止したことがわかった。「ひとりでも最期まで自宅で」と題し、介護やひとりで生きる心構えを語る予定だったが、上野さんの別のテーマでの発言を問題視する人から反対が寄せられ、市長が中止を決めた。 市によると、講演は昨秋、依頼。今年2月に広報し、164人の参加希望があった一方、上野さんのツイッターやコラムでの発言を例に「公費で催す講演会の講師としてふさわしくない」という意見が約10件メールなどで寄せられた。 例示されたのは、読者の悩みに答える朝日新聞のコラム「悩みのるつぼ」で、少年の性欲の悩みに対し、異性とのつきあいについて上野さんが答えた2012年12月8日付の回や、「セクシィ・ギャルの大研究」「スカートの下の劇場」などの著書タイトル。

    PopStar
    PopStar 2014/03/14
    少数意見を尊重するなら、おれの意見もきくということだな
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