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反対に関するPopStarのブックマーク (2)

  • ベビーシッター事件で子どもを犠牲にしているのは誰だ? 週刊プレイボーイ連載(142) – 橘玲 公式BLOG

    埼玉県富士見市のマンションで2歳の男児が遺体で見つかった事件で、26歳のベビーシッターが死体遺棄容疑で逮捕されました。子どもを預けた母親は夫と別居していて、生活保護を受けながら週2日ほど夜の仕事をしていたといいます。この事件はシングルマザーが置かれているきびしい状況を浮き彫りにしました。 保育事業を所管する厚生労働省はベビーシッターについて、「信頼できる認定事業者を利用してほしい」というだけで、具体的な対策はなにひとつしていません。なんにでも首を突っ込んで権益を拡大したがる官僚がこの問題に無関心なのはもちろん理由があります。 認定事業者に子どもを一晩預けると3~4万円の費用がかかりますが、男児の母親の仕事は時給2000円でした。これでは働くほど赤字になってしまいますから、インターネットで安く預かってくれるシッターを探すしかなかったのです。 この問題を解決するもっともかんたんな方法は、事業者

    ベビーシッター事件で子どもを犠牲にしているのは誰だ? 週刊プレイボーイ連載(142) – 橘玲 公式BLOG
    PopStar
    PopStar 2014/04/14
    認可保育園関係者の既得権維持姿勢が問題という主張。ユーザーへのバウチャー配給に変えろとのご説。
  • 山梨市、上野千鶴子さんの講演会中止 反対意見寄せられ:朝日新聞デジタル

    山梨県山梨市が、18日に予定していた社会学者の上野千鶴子さんの講演会を中止したことがわかった。「ひとりでも最期まで自宅で」と題し、介護やひとりで生きる心構えを語る予定だったが、上野さんの別のテーマでの発言を問題視する人から反対が寄せられ、市長が中止を決めた。 市によると、講演は昨秋、依頼。今年2月に広報し、164人の参加希望があった一方、上野さんのツイッターやコラムでの発言を例に「公費で催す講演会の講師としてふさわしくない」という意見が約10件メールなどで寄せられた。 例示されたのは、読者の悩みに答える朝日新聞のコラム「悩みのるつぼ」で、少年の性欲の悩みに対し、異性とのつきあいについて上野さんが答えた2012年12月8日付の回や、「セクシィ・ギャルの大研究」「スカートの下の劇場」などの著書タイトル。

    PopStar
    PopStar 2014/03/14
    少数意見を尊重するなら、おれの意見もきくということだな
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