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若者と働くに関するPopStarのブックマーク (2)

  • バリバリ女子に燃料を投下する“昔の俺は”おじさん「すごいですね!」を連発する部下たちの冷めた怒り

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid バリバリ女子のポンコツおじさん改造講座 日企業で元気な女性社員が増えているのに対して、男性社員は元気がなくなっていると言われて久しい。女性の社会進出が進む現在、ビジネスの第一線でバリバリ働く女性社員と年配の男性社員たちの「意識の差」は、埋めようもなく広がっている。そんなご時世で、「男性部下には思いっきり注意できるけど、女性には気が引けてしまう」「女性社員の音がわからない」と苦手意識を持ち、悩んでいる男性も多いはずだ。今どきの女性たちは、男性に対してどんな不満と要望を持っているのか。 連載では、「バリバリ女子」たちが時代遅れの「ポンコツおじさん」に向けるシビアな苦言、提言を赤裸々に紹介

    PopStar
    PopStar 2013/05/01
    昔からいるよね。で、昔から「すごいですね」だよね。
  • なぜ若者は過労死するまで働くのか—「逃げ場」を作ろう|イケハヤ大学【ブログ版】

    これはすばらしい一冊です。真に迫った、圧力のある作品。ぜひ多くの方に読んでもらいたい内容です。 日の狂った労働の現状について、特にクリアに論じられている箇所をピックアップしてご紹介。 端的に言って、現在の若者は、年功評価があるから頑張るのではない。そうではなく、商品としてふるまわないと、死んでしまうから頑張るのだ。 就職できなければ、日社会に社会福祉はない。 最近の生活保護に対するバッシングを見ても、「企業で働かないなら、死ねばいい」と言わんばかりだ。 もし就職できなくて、非正規雇用で働くことになった場合にも、そこには共通規則がないので、生活できる賃金は支払われない。 だから、生きるためには、どんな命令も受け入れる姿勢をアピールし続けるしかない。就職活動の厳しさは、まさにそこに現れている。 書では主に労使関係に着目しながら、この現状の打開策が述べられています。端的に説明すると、 ・日

    PopStar
    PopStar 2013/04/28
    日本の貧困な住宅政策にリンクしていると思う。公共住宅量が多いヨーロッパを見ていると、仕事や金が無くても悲惨では全然ない。日米は労働促進のために公共住宅量が少ない、という説がある。
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