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2014年2月10日のブックマーク (2件)

  • 東京は住みにくい

    さて、東京に引っ越して数週間たった。結論から言うと、東京は住みにくい。 東京に来てまず気がついたのは、メシのまずさだ。どの飯屋に入っても、京都より数百円高い上に、クソまずい。私は未だに、東京でまともなメシ屋を発見したことがない。それは、何万円も払うような店ならば、少しは違うのかも知れないが、私はそんなごちそうをべたいのではない。普通のメシを普通の値段でべたいのだ。東京の飯屋は、800円や1000円も取る割に、どうやったらこんなにまずく作れるのだと疑問に思うほどまずいメシしか出てこない。 色々と考えた挙句、結局、東京には出汁という文化がないのではないかという結論に達した。東京には油か醤油の薄め液しかないのだ。 とくに、うどんとそばが最悪だ。そばはまだともかく、うどんはつゆの良し悪しで味が大きく左右されるというのに、東京の飯屋のめんつゆは、醤油の薄め液のようなものしか出てこない。パスタにケ

    PopStar
    PopStar 2014/02/10
    東京から大阪に来たが、どっちも美味い店も不味い店もある。大阪の物価は安い。探し方が下手なんじゃないか。どのエリアで食べてるかかかなくちゃ評価できん。あと東京ではマイナーなうどんを持ち出す時点でダメ。
  • 夢を語る男にフラれる女

    私は仕事を頑張っている人が何よりも好きである。年収云々じゃなくて、頑張っている人の姿や、話を聞くのが好き。私自身も仕事を頑張っているので、尊敬できる。 初めは、夢(といっても願望じゃなくて、仕事関係の目標的なもの。主に独立したいとか、起業したいが多いけど)を語ってくれるなんてなんて私のことを信頼してくれているのだろうと、とっても喜んでいた。多少矛盾や実現不能なことが混ざっていても、目をつむっていた。しかし、言うだけで一向に実行しない姿を見ていると、どうしてもイライラしてしまう。 時期を見計らっていることもあるだろう、うまく進んでないくてバツが悪いこともあるだろう、やっぱり今のままのほうがいいと思ってしり込みしたこともあるだろう。だから口出ししないように、彼にかっこ悪い思いをさせないように黙っていた。いくら恋人でも、仕事の領域まで踏み込んでくるのは嫌だろうと、必死に我慢する。でもそれのストレ

    夢を語る男にフラれる女
    PopStar
    PopStar 2014/02/10
    夢を語ったことは一度もない。思いついたらすぐ始める。そしたらいきなりモテ期がきた。