PC遠隔操作 片山被告、一連の事件への関与認める「死にきれなかった」(産経新聞) - 写真 - Yahoo!ニュース 片山被告は去年の2月、遠隔操作ウィルスにより威力業務妨害によって逮捕されたが、ウイルス作成容疑での立件は見送られた。 誤認逮捕を引き起こし、警察のメンツを潰した彼にとっては勝利を確信した出来事だったと思う。 世間には注目され、アンチ警察のアングラなネット社会では「ゆうちゃん」と呼ばれ神格化さえする風潮もあった。 しかし、そんな彼も16日に報道機関や弁護士に送った自演メールでボロを出し、結局は一連の事件への関与を認め逮捕されるに至った。 こんなリスクの高い自演をなぜ行ったのか? 片山被告と炎上ブロガーの特徴 再度警察を欺くにしても 「もう少し時間が経ってからでもよかったのに。」 と思うかもしれない。 しかし、彼の中ではもう精一杯我慢し、この短期間の中で必死に欺く方法を模索した
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