ブックマーク / kyoko-np.net (5)

  • 待ち時間にミニゲーム 「ゲーミング電子レンジ」発表

    家電メーカーのローセンスは4日、大画面液晶でミニゲームが楽しめる電子レンジ「ゲーミングウェーブX(エックス)」を発表した。料理を温め終わるまでの待ち時間を短く感じさせる効果があるという。年内発売予定で価格は13万8000円(税別)。 加熱を始めると、扉部分全体を覆う20インチの大画面タッチパネル液晶にゲームが表示。プレイに熱中している間に加熱が終わる仕組みだ。電子レンジとして特筆すべき性能はない。 担当者によると、開発のきっかけは電子レンジの扉に反射して映る自分の姿を見たこと。死んだ魚のようなうつろな目で庫内を見つめていることに驚き、「何とかしなければ」と使命感を覚えたという。 「加熱の待ち時間を楽しくできないか」と思い出したのが、子どものころ、テレビゲーム機のディスクを読み込んでいる最中に遊ぶことができたミニゲームだった。読み込み時間のストレスを減らすため、ミニゲームを収録したり、サルに

    待ち時間にミニゲーム 「ゲーミング電子レンジ」発表
    Popompidou
    Popompidou 2020/09/05
    写真だけ見たらgizmodoあたりのクラウドファンディングの製品紹介ぽい
  • 「まだ黄信号」 政府版信号モデル、赤まで中間256色配置

    新型コロナウイルスの新規感染者が全国的に再び増加していることを受け、政府は休業などを要請する国独自の信号モデルを公表するとともに、現在は黄信号であるとの認識を示した。安全な状態を示す緑、警戒を呼びかける黄、緊急事態を示す赤の3色を基としているが、黄と赤の間に256段階の中間色を配置したのが大きな特徴だ。 今月に入って全国で新規感染者数が増加する中、政府は観光支援事業「Go To トラベル」キャンペーンを開始するなど、事態を注視する態度をとっている。しかし、依然として慎重な政府の姿勢に対して、各自治体から緊急事態宣言を再発令する明確な基準がないことへの批判が噴出したことから、大阪府が発表した「大阪モデル」を参考に、警戒度の基準を信号式で表す検討を始めていた。 公表した政府版信号モデルでは、緑・黄・赤の基色をベースに、黄と赤の間を256段階の中間色で細分化したのが特徴。「同じ黄色でもオレン

    「まだ黄信号」 政府版信号モデル、赤まで中間256色配置
    Popompidou
    Popompidou 2020/07/16
    「デザインあ」で見たことあるやつ
  • 新型コロナ「『他人事』ではなく『自分事』に」 識者に聞く

    世界的な感染拡大が続く新型コロナウイルス。感染者数が増加傾向にある日でも「4月1日からロックダウン(都市封鎖)が決まった」とするデマがネット上で拡散するなど、社会不安が高まりつつあります。パニックに陥らないためには、まず科学に基づいた確実な情報を知ることが大切です。科学を一般の人たちに分かりやすく伝える科学コミュニケーターの田隆行さん(37)に話を聞きました。 ――今回の新型コロナウイルスについて、いま分かっていることを教えてください 今世界中を騒がせている「新型コロナウイルス」は、私たちが普段引いている風邪の原因となるウイルスの1つである「コロナウイルス」の一種です。ただ、これまで知られていたどのタイプのコロナウイルスとも違うため、研究が進められているものの、詳しい性質や対応策はまだ十分に分かっていません。また、地球上の人間が初めて感染する状況にあり、誰も体に防御する機能(=免疫)が

    新型コロナ「『他人事』ではなく『自分事』に」 識者に聞く
    Popompidou
    Popompidou 2020/04/01
    それでどこよりもわかりやすいっていう
  • 全自動除夜の鐘、設定ミスで鳴りやまず 長野・呪曼寺

    長野県の呪曼寺で31日からつき始めた除夜の鐘が翌日になっても鳴りやまないトラブルが起きていることがわかった。全自動鐘つき機の設定ミスが原因とみられる。鐘は現在も5秒に1回の正確なペースで鳴り続けており、止まる気配を見せない。 呪曼寺では昨年4月から、僧侶の負担軽減のため、ロボットアームが撞木(しゅもく)を操作する全自動鐘つき機を導入。最大3トンの重さまで持ち上げる出力と災害時でも鐘をつける非常用バッテリーを備えた最新型で、毎日午前6時と午後5時に鐘をつくようタイマーをセットして使っていた。 住職は大みそかの31日夕方、除夜の鐘用につく回数を108回に設定したあと、午後10時に就寝。翌午前5時ごろ「除夜の鐘がまだ終わらない」という近所からの知らせで目覚めた住職が釣鐘堂に駆けつけたところ、ロボットアームは108回を超えても鐘をつき続けていた。 住職は取材に対し「鐘つき機の回数設定ボタンに『10

    全自動除夜の鐘、設定ミスで鳴りやまず 長野・呪曼寺
  • お供え物が倍々に… 山形・累積地蔵の謎

    山形県南庄内村で地蔵に供えたお供え物が増える奇妙な現象が続いている。「累積地蔵」という名前にちなんだ、何者かによるいたずらとみられるが、住民は「善意のいたずらならほほえましい」と手を合わせる。 お供え物が増えていることが分かったのは7月中旬。いつもお供え物を持って累積地蔵を訪れる女性(78)が、栗まんじゅう2個を供え、翌週訪れたところ8個に増えていることに気が付いた。「いつもは1個だけだったので、お地蔵さんが2個供えたことを喜んでくれたのかもしれません」と話す。また、供えた物と同じメロンパン81個を受け取った男性は1人でべ切ることができず、近所に配って回ったという。 確認のため、記者も試しに手持ちの100円硬貨2枚を袋に包んで地蔵の前に置いてみたところ、3日後には400円、6日後には800円に増えていた。どうやら3日ごとに倍に増える仕組みのようだ。いたずらにしても手が込んでいる。 南庄内

    お供え物が倍々に… 山形・累積地蔵の謎
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