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ブックマーク / note.com/utsusemido (1)

  • デザイナーが構造化シナリオ法を使う上での注意点|UXリサーチャーの独り言/もりみ

    noteをサボっていた(?)間、自社の中堅以上のデザイナー向けに、少人数制のUXデザインの12回連続講座を開催しました。やっていく中で、記録として残しておいた方が良いなと思ったことの第2弾として、今回は、構造化シナリオ法でデザイナーさんたちが引っかかっていたところと注意点を記載します。 1.そもそも、構造化シナリオ法とは構造化シナリオ法は、丸善出版から出ている「EXPERIENCE VISION」という書籍の中で、ビジョン提案型デザイン手法のフレームワークとして紹介されている手法です。 頭文字が「エ」「ビ」で海老のマークがついていることから「エビの」と呼んでいます。 このフレームワークを簡単に説明すると、価値を扱う「バリューシナリオ」、ユーザーの活動を扱う「アクティビティシナリオ」、操作を扱う「インタラクションシナリオ」と階層別に分けてユーザーシナリオを構造化して書く手法です。 今回の講

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