こんにちは、九條です。 学生時代の友人って、卒業してからも交流を取り続ける人は限られてきますよね。 今はSNSがあるので、SNS経由で繋がりが保たれることもあるかもしれませんが、やはり仲の良かった人全員といつまでも交流関係のある人って中々いないんじゃないでしょうか。（リア充は知らん） 僕の高校時代まではSNSも大して流行ってなく、僕自身もやってなかったので、携帯アドレスくらいしか繋がりがありませんでした。 携帯アドレスを変更したときに、友人にアドレスを変えたことをメールするんですが、たまにデーモンさんという謎の人物から返信がきて、友人との繋がりが切れるバグが起きた経験がある人もいると思います（泣） そんな感じでどんどん縁が切れていって、今でも交流のある友人ってわずかしかいないです。 あとは、アドレス自体は生きているみたいだけど、アドレス変更以外で全く連絡を取らなくなった人たち。余裕で10年

どうもたんたん（@tantan4423）です。 最近「若者の◯◯離れ」と言うメディアからの消費しない若者に対して警告が発せられています。 でも殆どの若者はそこ言葉を聞いてもそこまで興味は示さないし、若者が欲しいと思っているものはモノではなくて、もっと他のことなのではないかと思っています。 実際にこれからの社会を背負っていく僕ら若い世代からすると以前の時代と比べて、少子高齢化という逆風が強く、テクノロジーの発展もあり趣味嗜好が変わってきているのではないでしょうか？？ ということで今回は若者の関心事からこれからの社会がどのようになっていくべきかとうことを考察しながら書いてきたいと思います。 モノへの関心は減って、食への関心は増えている （６７％─若者の関心は「食」に集中：ゼロベースの新製品開発が若者の心をつかむ） 少し古いデータですけど、2011年から2015年の「20代が関心を示す新商品」を

少し前に、母校である小学校の廃校が決定しました。 鳥頭の出身地は、トトロの舞台そのまんまのウルトラハイパー田舎です。それに伴い、子供の数も少ないです。鳥頭が卒業する段階で全校生徒が４０人程度でした。 なので廃校の知らせを「まあそうなるわな」で受け入れました。「知ってた」としか言えないのが正直な感想です。 それでも、自分の大元が形成された時期に通っていた学校がなくなるというのは少し寂しいものですね。ということで、このブログでも少し記念企画をやりたいと思います。 テーマは「ガチの小規模校出身の人間にしかわからないこと」です。 ちなみに管理人の小学校は先ほど書いたように全校生徒４２人。学年が８人というレベルの小規模校でした。クラス２０人規模の学校はあてはまらないこともあると思われます。ご了承を。 小規模校あるあるその１：掃除をサボるという概念がない 小規模校あるあるその２：調理実習はガチでやる

こにゃにゃちわ！ 『ハンドスピナーのベアリングを自作して13分回るハンドスピナーを作っ』という記事をこの間見かけました。 ベアリングの原理ってハイパーヨーヨーと同じよね？ それってさ！つまりロングスリーパー13分・・・いや手首のスナップから生み出されれる回転力はそれ以上を考えられるから、13分以上ロングスリーパーするハイパーヨーヨーできんじゃね！！！ と、昨晩布団の中で興奮しながら眠りについたはずだったのですが、夢の内容は私の処女が奪われるというものでした。いったいなぜ？ どうも！ 僕エノモトです！ ということでいっしーとエノモトが対決をするらしいです。 安心してください！ 私もほぼ皆さんと同じタイミングでそれを知らされております。 一体何をするのだろうか？ てかツイキャス？うん。やったことないし、よくわからん。今から設定しなくっちゃ。できるのか？いや、やるんだよ！ いや～人前で話すのなん