Author:horike misako FM放送局番組制作を経て1974年末に渡英。1975年中イギリスのライヴを見漁る。そのライヴ・レヴューを総括した「ロンドン1975 プログレ日記」を執筆、2003年に自費出版。キャメル、VdGGがお気に入り。別サイトプログレ今昔物語では、国内外ライヴ・リポートを中心にプログレの話をあれこれとお届けいたします。
Author:horike misako FM放送局番組制作を経て1974年末に渡英。1975年中イギリスのライヴを見漁る。そのライヴ・レヴューを総括した「ロンドン1975 プログレ日記」を執筆、2003年に自費出版。キャメル、VdGGがお気に入り。別サイトプログレ今昔物語では、国内外ライヴ・リポートを中心にプログレの話をあれこれとお届けいたします。
プログレ(伊)などの日本未公開記事のインタビュー, オフィシャル情報をご紹介します。無断転載・複製を禁止します。 ブラックウィドウ代表 Massimo Gasperini (マッシモ・ガスペリーニ)インタビュー 2016年に向けての活動予定 サイケ、プログレ、ハードロック、ダーク、フォークとユニークなバンドを紹介し続けるジェノヴァのレーベル、ブラックウィドウの代表マッシモ・ガスペリーニ氏に最新情報を聞きました。1990年に開業以来、それまでアンダーグラウンドに埋もれていた音楽に照準を当て、欧州及び全世界で事業展開に成功したキーパースンです。 INTERVIEW 聞き手 Alessandro Freschi @Distorzione.net Q: 今日はよろしくお願いします。90年に開業以来、このニッチ分野に焦点を当てた動機はなんでしょうか。当時懸念などありましたか。 Massimo Gas
2008年9月のライヴ予定です。 Last Modefied 2008.9.17 ※赤文字は今回更新分です。
マイク・オールドフィールド・レビュー あなたは1997年8月から番目の訪問者です Last Revised Oct.25.2009 更新履歴 1973年にTubular Bellsでデビュー以来、現在にいたるまで非常に水準の高い音楽を提供し続けているマイク・オールドフィールドの作品についての紹介をする個人作成の非公式ホームページです。基本は自分の持っているものだけを紹介しています。(ただ、できるだけ全曲網羅するためにレアトラックスのページで所有できていないものも別途掲載しています。) 私はオールドフィールドの熱狂的なファンですが、周りには彼の名前を知っている人すらあまりおりませんでした。でもこのページを開設してからは、たくさんの方とお知り合いになることができました。ホームページ開設以来たくさんの方からのメールありがとうございます。ファン同士が集まる機会もできて、輪が広がったことはとても嬉し
01514 トップページは*こちら*に移動しました。ブックマークの変更をお願いします。 copyright 1996-2014 rim-mei
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<オオフジツボ>や<蛇腹姉妹>など様々なユニットで活躍されている女性アコーディオン奏者<藤野由佳さん>。屈託のないチャーミングな笑顔と繊細かつパワフルなアコーディオンサウンドに魅了されています。藤野さんはソロでは2008年4月に3曲収録のミニアルバム「桜の中の夢」を、2013年7月に2ndソロアルバム「心ふるわすもの」を、2019年には3rdアルバム「秋の光」を発表されました。 今回紹介させていただくのは2022年11月に発表された4thソロアルバム「物語の森」です。このアルバムは、オフィシャルサイトに詳細が書かれていますが、童話作家・安房直子さんの物語から生まれた曲を集めた、アコーディオン独奏集だそうです。全10曲のうち、5曲は過去の様々なアルバムに収録したものを新たにソロにリアレンジされたそうで、アコーディオンオンリーのアルバムは初だそうで。とってもメルヘンチックで可愛らしいジャケット
2013年完全オリジナルソロアルバム。 アルバム全体を通して静と動の対比が素晴らしく、 透明感のあるピアノやシンセが幻想的な雪と氷の世界を 感じさせます。最後の曲は震災の後にYouTubeで公開された、 「願い」の完全版。14分もの長大な曲になっています。 ハードな曲から叙情的な曲まで、全曲桜庭節全開。傑作です。 【収録曲】 01.Close your eyes 02.Storm of blooms 03.Starting over 04.Sigh 05.Caution of the fragile 06.時を止めて 07.Dangerous fragment 08.Around the cold world 09.Passage 10.雪解け 11.Blast of wind 12.Silent 13.Hedge hog 14.Ice glass 発売日:2013年11月27日 レーベル
ホークウィンド・デイズ / HAWKWIND DAZE HWニュース news ディスコグラフィ1 analog disc 1970 --> ディスコグラフィ2 cd 1997 --> ソロ/関連作 related artists --> 特集記事 special feature ギャラリー gallary 日本語訳集 translation Last Updated 2024年6月18日 現メンバー(L to R):デイヴ・ブロック(G/Vo/Key)、リチャード・チャドウィック(Dr/Vo)、マグナス・マーティン(Key/G/Vo)、ダグ・マッキノン(B/Vo)、ティム・ルイス(Key) ■更新情報 6/18 ディスコグラフィに2024年リストのみ追加。レビュー遅れ申し訳ありません。 6/18 「宇宙の探究」新リマスター&サラウンド化 5/28 1974年US秋ツアーポスター 5/12
ポップでアヴァンギャルドなプログレッシブ・ロック? カンタベリー・ミュージック ★CANTERBURY STORY ★CANTERBURY ALBUM CATALOG Update ★NEWS ☆Other Music Review ☆Bulletin Board ☆My Favorite Things ☆Links About This Site What's New last update 2009.1.4 since 1998.4.29 created by Yoshimi.W. ソフトマシーンレガシーとして活躍していたE.ディーンもH.ホッパーも亡くなり、さらにP.パイルまで逝ってしまいショックです。R.ワイアットが未だ元気で創作にも意欲的なのが救いだ。
旧チェコ・スロヴァキアの名作として 名高いFlamengoの2ndアルバムを更新。第 一期クリムゾンやVdGGをメロウにし てブラス・メインにしたような独特のエ ネルギーと熱唱して歌いこむVocalが魅力。 旧チェコ・スロヴァキアのエネルギーを 一つに集めたような名作です(^^)
魅惑のプログレへの入り口として前編ではプログレとの出会い、そしてプログレのアウトラインを語っていただきましたが、後編はよりディープにプログレの魅力に迫ります! 植松(以下植):プログレって今の若い人が聴いたらどんな印象持つんでしょうかね? ー やっぱり難解なんだろうなっていう先入観があるんですよ。 岩本(以下岩):そうそう。みんな難解って言いますよ。 植:難解なものもあるけど、わかりやすのもいっぱいありますよ(笑) 岩:でもね、70年代カウンターカルチャーって、10代の初めだった僕たちには背伸びをした文化なんですよ。僕たちは必ず背伸びをしている。例えば、イエスの「危機」はちょっと哲学的な詞なんですよ。そういうのはよくわからないんだけど、わかろうとする。その難解な部分に楽しみを見出すっていう。 植:今の若い人も絶対反応しますよ!音楽屋が言ってるんだから間違いないですよ!これね、本当におもしろ
ボウイのロジャーから「素晴らしき航海」、「ムーヴオン」一挙2作公開!08.10.11 懐かしい、ガブリエルの「スレッジハンマー」を新訳出!08.9.20 何と、スクワイヤ、ホワイト、シンフィールド「ランウィズザフォックス」だ! 08.8.31 キング・クリムゾンがそのサウンド面から論じられることは多く、それはそれで至極もっともなのだが、一方、詞の面から論じられる機会は少なく、殆ど見ることはない。しかも、ライナー・ノーツに添え物のようにして掲載されている訳詞はお座なりのものばかりで、正しい理解を助けるどころか、曲解を助長させるだけだろう。 このように詞が軽視されているさなか、個人的にできることは何かと考えてみると、一人ぐらい敢えてクリムゾンの詞を取り上げて見るのも、この万人に開かれたウェブの世界では、意味のあることではなかろうかと思う。 このサイトでは、まず、まっとうな訳を示
キング・クリムゾン・データ・ベース ( King Crimson Data Base ) は、キング・クリムゾン ( King Crimson ) とロバート・フリップ ( Robert Fripp ) の情報を中心に集めたサイトです。 King Crimson Data Base King Crimson Data Base is the site collected focusing on the information on King Crimson and Robert Fripp. キング・クリムゾン・データ・ベースは、キング・クリムゾンとロバート・フリップの情報を中心に集めたサイトです。 Contents Links Updates Mail to King Crimson Data Base Last Update : 2008/10/10 Pick
―皆さん。ここからリヒャルト・シュトラウス「ツァラトゥストラはかく語りき」の序奏を脳内再生してください― パソコンもデジタル録音機材もなかった1960年代初頭。人類はすでにサンプリングキーボードの量産体制を整え、来るべき時代の準備をしていた。 そのキーボードの名をMellotron(メロトロン)と言う。 テーププレイバック式キーボードとも言われるその中身には、磁気テープと再生ヘッドが、まるでピアノのハンマーと弦のように並んでいた。キーボードを押すとテープが引き出され、再生が始まる。この楽器が奏でるのは磁気テープに入った音であり、磁気テープに録音できるものなら何でもキーボードで弾けた。 ザ・ビートルズの「ストリベリー・フィールズ・フォーエバー」、キング・クリムゾンの「エピタフ」、ローリング・ストーンズの「2000光年のかなたに」……。この楽器による名演、名曲は枚挙に暇がない。特に独特の陰影を
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