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サイト運営に関するPotaraのブックマーク (9)

  • サイト運営メモ

    愚痴を書かない サイトが管理人の愚痴ばかりだと訪問客は引きます。 悪いイメージしか付かないので避けた方がよいでしょう。 自分を卑下しない例) 「普段誰も来ないのに、こんなサイトを見て下さってありがとうございます」 「下手な絵ですみません」 誰も来ない(=アクセス数が少ない)ことをわざわざ明らかにしても訪問者に過疎っているというイメージを植え付けるだけで何の得もありませんし、 下手なのは見ればわかります。慰めてくれと言っているようで見るに堪えません。控えましょう。 "Sorry, this site is Japanese only." そこら中で見かけるこの一文。何もしていないのに謝る必要はありません。 「日人向け」なんて日語で構成されたサイトを見た時点でわかりますし みっともないので書かない方が無難です。(外人は来るなと言ってるようなもの) American only、Italian

  • テキストサイト衰退の原因 最終結論 | テキスト王

    10年ほど前に人気を博していたテキストサイトはなぜ同時期に衰退していったのだろうというのは、個人ニュースサイトで取り上げられる「昔のインターネット」というテーマよりはかなり頻度が低いものの、たまに語られる話である。 私自身としては、私を含め、皆、それぞれ別の環境にいたのに、示し合わせたように似たよう曲線を描いて更新頻度を低下させていったことをずっと不思議に思っていた。 ブームの到来を2000年(実際は侍魂がブレイクした2001年だと思うが)と考えると今年は10年目で切りがよく、あの輝かしい日々から月日が流れて当時の自分を冷静な目で俯瞰した位置から見られるようになり、末席ながらブームの中にいた人間として私が抱いていた理由から推測される最大公約数的理由というのがなんとなくまとまったので記したいと思う。なお、今後改めて考える予定はないので最終結論とした。 書くことがなくなった Photo by:

    テキストサイト衰退の原因 最終結論 | テキスト王
  • ★★人気サイトを作り、それを長続きさせるための6つの心得 : ねたたま

    ★★人気サイトを作り、それを長続きさせるための6つの心得 11月1日にiswebサイトが消滅しました。 iswebにアカウントを持って頑張っていた時期もあり懐かしくもログを見直していたら俺もう10年もwebサイト運営してんじゃん!などと気付き色々と思い出してしまいました。 10年間、サイトを持っていなかった時は一日たりともなく、アクセス数も減ることなく順調に推移していたのでもしこれから、誰かの何かの役に立てばと思いその心得をここに記します。 役に立たなくても怒らないでください。 1・目標を持つべし webサイトを長くやっていく上で一番重要なのがサイト継続の『モチベーション』。 長くやっていれば学生→社会人などの流れで「時間がなくなった」という人ももちろんいるだろうが一日1時間、いや30分もあればチラチラッとアウトプットするには充分な時間だ。 それだけの時間も捻出出来ないほど仕事が忙しくて時

    ★★人気サイトを作り、それを長続きさせるための6つの心得 : ねたたま
    Potara
    Potara 2010/11/09
    「自分が居心地のいい場所でなくてはならない。」
  • 放置サイトみると悲しくなりませんか? - にくろぐ。

    引用元:Web制作板「放置サイトみると悲しくなりませんか?」 http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/hp/1111588664/ 1 名前:激しくたけし[]投稿日:2005/03/23(水) 23:37:44 ID:WoX6vqZs 最終更新日 1997年12月28日 こんな古いサイトを見るとなぜか悲しくなる。 ああ、この人は今なにしているんだろうか。 ネットしているんだろうか。 昔はサイト運営を頑張っていたのになぜ更新を やめたんだろうか?などと感じます。 2chスレの書き込みが02/11/03とか古いのを 見ていると激しく悲しくなります。 悲しいというか、さびしいというか そんな気分になりませんか? 5 名前:Name_Not_Found[sage]投稿日:2005/03/23(水) 23:57:44 ID:??? 俺は逆。 HPよりも楽

  • 一昔前と比べて個人サイトであんまり見なくなったもの・もしくは形骸化しているものを思いつくまま書き出してみた。 - ポケグレにヌカ・グレネード。

    僕らは昔、ダイヤルアップだった http://anond.hatelabo.jp/20090110112607 これを読んで、*1同じような時代にnifty-serveで友達になった人がmixiで同じような事を書いておりまして(俺も俺で何度か同じような事を書いていたんですが)。懐かしいなぁ・・・と思いつつ、色々な友達のサイトとか見てた訳です。 そんな時に思ったんですよ。「あれ?そういえば・・・個人のホームページで昔はよく見かけたんだけど、今見ないものって結構あるよなぁ・・・」と。 そういった『一昔前は見かけたけど今はあまり見ないもの』を思いつくまま書き出してみました。一部、「それは今でも普通にあるよ!」と言ったものもあるかも知れませんがご了承下さい。*2 以下羅列。 キリ番制度*3 会話形式のサイト*4 VNI形式のサイト*5 相互リンク*6 フォントいじり形式*7 BBS チャット リン

    一昔前と比べて個人サイトであんまり見なくなったもの・もしくは形骸化しているものを思いつくまま書き出してみた。 - ポケグレにヌカ・グレネード。
  • もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。: 極東ブログ

    ブログの運営のことでこれだけ悩んだのは久しぶり。いろいろ悩んだけどね。もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。ということにしました。 承認制というのは、コメントを書き込まれてもすぐには反映されないということです。私が判断して、これはないんじゃないかなというコメントはブログに反映しません。せっかく書いていただいたコメントも、私の承認がないかぎり、コメント欄に表示されないことになります。「死ね」と書かれたコメントは表示の承認をしません。みなさんからいただいたコメントを表示するかしないかは私が責任をもって決めます。 そして、もう一つ。ブログを持っているみなさんも、これから持とうとしているみなさんも、コメント欄を承認制にしたほうがいいですよ、とお勧めします。 「でも私の使っているブログじゃできません。はてなダイアリーにはそんな機能がないんです」という場合は、そんなブロ

  • コメント・トラックバックは「原則として削除」というルールを掲げます[絵文録ことのは]2008/06/22

    今、日のブログでは、コメントやトラックバックについて、非常に開放的な方針を掲げて運用しているものが多い。特に、寄せられたコメントやトラックバックを削除することは、よほどのことがない限り禁忌とされがちである。下手に削除すると、「都合が悪いことを書かれたから消したのだ」などと批判され、さらに炎上を招くことがある。 わたしもこれまで、自分のブログのトラックバックポリシーなどを表明してきた。それは非常に開放的なものであった(「絵文録ことのは」のトラックバック・ポリシー [絵文録ことのは.]2005/05/24など参照)。 しかし、今、わたしはあえて、このブログの運営方針として、以下のポリシーを掲げることにする。 このブログに寄せられたコメント・トラックバックは、原則として削除します。 ただし、管理人が消すのを面倒くさがったり、関心を持ったりしたコメント・トラックバックは残ることもあります。 ■開

    Potara
    Potara 2010/09/15
    「ウェブサイトというのは、管理人の庭の中」「自分のブログに(いろいろな意味で)『ふさわしくない』『不必要』だと思ったら、客の意向がどのようなものであれ、自由に削除したり残したりしていいはずである。」
  • 私が自分のサイトを持つ理由。 - 304 Not Modified

    自分のサイトを持つ者はときどき初心に戻ってみよう。 あのときの自分に、 今の自分に、 問いかけてみてください。 どうしてサイトを開設しようと思ったか。 どんなサイトにしたかったか。そして今はどんなサイトか。 どのような人に自分のサイトを見てもらいたいか。 自分のサイトを見る人にどう思ってもらいたいか。 自分のサイトを見ている人はどう思っているのだろうか。 世界中のサイト管理人たちよ、もっと悩むのです。 サイトは、一歩間違えればネットワークゲームに勝るひきこもりツールである。 しかし、自分を成長させる最高のツールにもなり得る。 小さい頃から、勉強やTVや新聞から情報をインプットすることばかり経験してきた。 しかし、アウトプットという経験を積む機会はほとんどない。 映画を見た。を読んだ。その後に、感想をいつも述べているか? そして、自分の出した感想について、何か考えているか? 私は、自分のサ

    私が自分のサイトを持つ理由。 - 304 Not Modified
    Potara
    Potara 2010/09/13
    「たったひとつ、自分の腹にある本当のことばを言うために、いったい、いくつの、不本意な言葉を、言わなければならないのだろう。」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…

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