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2019年4月8日のブックマーク (2件)

  • テレビは「時代遅れ」なのか? 「平成」のテレビバラエティの変遷(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    テレビっ子の時代平成の前半、つまり90年代は「テレビっ子の時代」だった。 平成が始まった1989年、『オレたちひょうきん族』(フジテレビ)が最終回を迎え、ひとつの時代が終わった。そこで注目を浴びたのは、子供の頃からテレビが当たり前のように娯楽の中心にあった中で育った世代の代表である、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンたちだった。 彼らはそれぞれ『とんねるずのみなさんのおかげです』(88年~)、『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』(90年~)、『ダウンタウンのごっつええ感じ』(91年~、いずれもフジテレビ)など主戦場となるコントを中心としたタレントバラエティ番組を持ち、新しい時代を先導していった。 一方でフジテレビは深夜に「JOCX-TV2」を“開局”(87年~)。「アンチ・フジテレビ」を掲げ、これまでフジテレビが作ってこなかったタイプの番組を若い制作者に任せ作っていこう

    テレビは「時代遅れ」なのか? 「平成」のテレビバラエティの変遷(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Potara
    Potara 2019/04/08
    "テレビの地位が低くなった上で、相対的に地位が上がった芸人たち。そのいびつな構造の中で、芸人たちの言動がクレーム・炎上の対象になっていったのだ"
  • パンチとキック

    「キック!」と言いながらパンチするよりも「パンチ!」と言いながらキックする方が強そうだと思った。普通はキックの方が強いから。 ただ、問題はそんなに簡単ではないことにすぐ気づいた。 「パンチ!」と言いながらパンチする場合と「キック!」と言いながらパンチする場合ではどちらが強いのか、あるいは「キック!」と言いながらキックする場合と「パンチ!」と言いながらキックする場合ではどちらが強いのか、という問題も当然あるからだ。 「パンチ!」と言いながらパンチする(あるいは「キック!」と言いながらキックする)方が強い派も当然いると考えられる。 なぜこの主張がそれなりに説得力を持つかというと、自分の動作(パンチ)と掛け声(「パンチ!」)が完全に連動しているからだ。動作と言葉が合わさり、そこに迷いはない。迷いがないということは動きに無駄がないということだ。確信を持った強さだ。 一方、「キック!」と言いながらパ

    パンチとキック
    Potara
    Potara 2019/04/08
    キック押してもパンチするバイソンみたいなものか