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2023年5月21日のブックマーク (2件)

  • 「THE SECOND」優勝はギャロップ

    ギャロップが、結成16年以上の漫才師たちを対象にした賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」で優勝した。ギャロップは2003年12月結成で、コンビ歴19年。エントリー数133組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を手にした。 日5月20日(土)19時からフジテレビ系で生放送された「THE SECOND」グランプリファイナル。1回戦では、第1試合が金属バットVSマシンガンズ、第2試合がスピードワゴンVS三四郎、第3試合がギャロップVSテンダラー、第4試合が超新塾VS囲碁将棋という対戦カードで、マシンガンズ、三四郎、ギャロップ、囲碁将棋が勝利した。準決勝ではマシンガンズと三四郎、囲碁将棋とギャロップが対決。マシンガンズとギャロップが各対戦を制した。 ネタ時間は6分。審査は予選観覧者やHP応募者などお笑い好き100名が「とても面白かった(3点)」「面白かった(2点)」「面白くなかった

    「THE SECOND」優勝はギャロップ
  • 任天堂オンラインマガジン(N.O.M)が消滅!? ※ただしアーカイブには残っている模様

    ◆広報は自前でやる◆ 1998年9月に創刊された任天堂オンラインマガジン(N.O.M)は2012年8年まで14年間、毎月更新されていた任天堂の公式コンテンツである。 ※創刊号のトップページ 創刊号の特集はNINTENDO64の名作『ゴールデンアイ 007』だった。 しかし1998年といえば日はインターネット黎明期。まだ一般社会にネットがそれほど普及していなかった時代に任天堂はどこよりも先駆けて積極的にオンライン広報活動をしていたことになる。実はそこには同社ならではの事情があったのだ。 というのも任天堂はある時期から日のマスコミに不信感を抱いてしまって「広報は自前でやる」という社風になったと言われているのだ。たとえばマリオの生みの親・宮茂は日メディアのインタビューをめったに受けないことで有名だが、海外メディアだとわりと気軽にいろいろ出ていることが挙げられる。 この「広報・宣伝活動を自

    任天堂オンラインマガジン(N.O.M)が消滅!? ※ただしアーカイブには残っている模様