ウエストランド河本の今後について、本日4月24日に所属事務所タイタンの太田光代社長がお笑いナタリーの取材に応じた。同日に先方との話し合いを行ったといい、訴訟等にはならず、先方のケガはしっかり補償するものの、河本の歯が欠けるといったケガについては「自分でなんとかしてもらう」という。「週刊文春」編集部による取材では、駅付近の路上でタクシー待ちをしていた河本が乗車拒否されたと思い込みタクシー車体を蹴るなどし、注意に出てきた運転手と取っ組み合いになったと報道されていた。
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 「週刊ナイナイミュージック」矢部編集長&岡村記者の初取材!サザン「茅ヶ崎ライブ」をレポート サザンオールスターズ×「週刊ナイナイミュージック」 PR 2023年10月11日 ナインティナインがMCを務めるフジテレビ系の新番組「週刊ナイナイミュージック」が、10月11日にスタートした。 “架空の音楽雑誌”をコンセプトに、矢部浩之が編集長、岡村隆史が記者を務める「週刊ナイナイミュージック」編集部から最新のエンタテインメント情報を発信するこの番組。編集部の最初の取材先となったのは、サザンオールスターズの「茅ヶ崎ライブ」だ。 サザンオールスターズのフロントマン・桑田佳祐(Vo, G)の故郷にしてサザンファンの聖地である神奈川県茅ヶ崎市の茅ヶ崎公園野球場を舞台に、9月27日、28日、30日、10月1日の4日間の日程で行われたワンマンライブ「サザンオールスターズ『茅
ギャロップが、結成16年以上の漫才師たちを対象にした賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」で優勝した。ギャロップは2003年12月結成で、コンビ歴19年。エントリー数133組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を手にした。 本日5月20日(土)19時からフジテレビ系で生放送された「THE SECOND」グランプリファイナル。1回戦では、第1試合が金属バットVSマシンガンズ、第2試合がスピードワゴンVS三四郎、第3試合がギャロップVSテンダラー、第4試合が超新塾VS囲碁将棋という対戦カードで、マシンガンズ、三四郎、ギャロップ、囲碁将棋が勝利した。準決勝ではマシンガンズと三四郎、囲碁将棋とギャロップが対決。マシンガンズとギャロップが各対戦を制した。 ネタ時間は6分。審査は予選観覧者やHP応募者などお笑い好き100名が「とても面白かった(3点)」「面白かった(2点)」「面白くなかった
千鳥、ダイアン、かまいたちの3組で司会「FNS27時間テレビ」今夏放送決定 2023年2月19日 21:53 6668 386 お笑いナタリー編集部 × 6668 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1550 5083 35 シェア 大型特番「FNS27時間テレビ」は1987年7月から年に一度、放送されてきた。2019年の「FNS27時間テレビ『にほんのスポーツは強いっ!』」のあとはコロナ禍などによりやむなく休止されていたが、このたび4年ぶりに復活する。 内容は、千鳥がMC、かまいたちが対決パネラー、ダイアン・ユースケが“鬼の声”(=影ナレーション)を務める「千鳥の鬼レンチャン」をベースにさまざまな企画を展開予定で、「サビだけカラオケ」「スポーツレンチャン」といった名物企画のほか、フジテレビ人気バラエティとのスペシャルコラボも計
本日12月18日、漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2022」(ABCテレビ・テレビ朝日系)でウエストランドが優勝。第18代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 7261組がエントリーした今年の決勝にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディ、敗者復活戦を勝ち抜いたオズワルドの10組が参加。最終決戦には、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドが進出し、松本人志、中川家・礼二、立川志らく、サンドウィッチマン富澤、ナイツ塙、博多大吉、山田邦子が審査した。 「M-1グランプリ2022」ファイナルステージ審査結果松本人志:ウエストランド 中川家・礼二:ウエストランド 立川志らく:ウエストランド サンドウィッチマン富澤:ウエストランド ナイツ塙:ウエストランド 博多大吉:さや香 山田邦子:ウエストランド 最終順
ダウンタウンが出演したのは「千穐楽参回目」公演の最後のコーナー。EPO「DOWN TOWN」の出囃子が流れたあと、大歓声の中センターマイクの前に立った。浜田が「すごいですね!」と手を振って観客の歓迎に応える一方、松本は渋い表情で耳を掻く。「このあとのしましまんずを待ってるんでしょ?」とボケてみせ、「これはきついですよ。こういうとき浜田さんテンション上がるんですよ。やりづらい。死ぬほど後輩見てるし」と苦笑いを浮かべた。 「ここまでレジェンド芸人になっちゃうとね。カリスマじゃないですか。お風呂入っても取れないんですよ、カリスマが」と自画自賛する松本に、浜田は「大変やな」と呆れ顔。漫才を期待する観客の高揚感を受け取った松本が「(浜田は)金のためにやってるだけやって言ってて。どうかと思うけど……」と冷めた眼差しを浜田に向けると、浜田はキックで応酬した。 2人はクイズを題材に掛け合いを30分以上にわ
さいとうは1936年11月3日和歌山県生まれ。1955年に「空気男爵」でマンガ家デビューし、1960年に「台風五郎」のヒットで人気を得る。さいとう・プロダクション設立後は、作品制作過程における分業化をはかり、脚本部門を設けるなどマンガ界に革新をもたらした。単行本の発行巻数世界一を達成した「ゴルゴ13」をはじめ、「鬼平犯科帳」「仕掛人 梅安」「影狩り」「無用ノ介」「バロム・1」「サバイバル」「雲盗り暫平」など著作多数。葬儀は新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、親族のみで執り行われた。お別れ会については、今後の状況を見極めて検討していくという。 なお「ゴルゴ13」が連載中のビッグコミック(小学館)の公式サイトでは、今後の連載について言及。さいとうが生前から「自分抜きでも『ゴルゴ13』は続いていってほしい」という希望を持っていたことを受け、「さいとう・たかを氏のご遺志を継いださいとう・プロダク
ドラマでは元エース刑事の藤聖子役を戸田恵梨香、新米女性警察官・川合麻依役を永野芽郁が担当。戸田と永野、泰、プロデューサーの藤森真実からはコメントが到着した。戸田は「(永野)芽郁ちゃんとは、最初はでこぼこペアなんですけど、この二人がどんどん信頼を築き、絆ができていく、その姿を見守ってもらえたらいいなと思います」、永野は「かっこいい先輩と、まだ何もできない新米の私と、一生懸命街の人を守るために、頑張って走り回っているので、その姿をテレビの前から応援して頂けたら嬉しいです」とそれぞれコメントを寄せている。また泰は「働く人々への敬意と、制作陣の愛と熱意に溢れる、ちょっと変わった警察ドラマをどうぞお楽しみください」と視聴者にメッセージを送った。 泰三子(原作者)コメント10年後の新任警察官に、「ここまでひどくねぇわ」と鼻で笑われる作品にしたくて、下手な漫画を描いてきました。 ドラマの企画をいただいた
マヂカルラブリーが「M-1グランプリ2020」優勝!第16代王者に 2020年12月20日 22:09 12656 8 お笑いナタリー編集部 × 12656 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2503 9965 188 シェア 今年の決勝には、オズワルド、ニューヨーク、おいでやすこが、マヂカルラブリー、東京ホテイソン、アキナ、錦鯉、ウエストランド、見取り図の9組と、敗者復活を勝ち抜いたインディアンスの10組が参加。最終決戦では、見取り図、マヂカルラブリー、おいでやすこがの順にネタを披露した。上沼恵美子、松本人志、中川家・礼二、立川志らく、ナイツ塙、サンドウィッチマン富澤、オール巨人の審査でマヂカルラブリーが3票を獲得。第16代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 生放送終了後の会見の様子は追って掲載する。 「M-1グランプ
100%の期待に応えるガチな曲 ──今回のアルバムはいつ頃制作されたんですか? DJ 松永 緊急事態宣言中に制作を進めていたんですが、そこでまとまりはしなかったですね。だから実際に形にしていったのは、外出自粛期間が終わった6、7月。 R-指定 相変わらずのギリギリ(笑)。ただステイホーム中に行ったトライ&エラーはすごく作品に影響していますね。その期間はアルバムに収録するしないに関わらず、ひたすら曲を作ってて。正直、クリーピーは制作が常にギリギリもギリギリなので、ボツ曲を出す余裕すらなかったんですよ、今まで。 ──お蔵入りにしてたら曲が足りなくなると(笑)。 DJ 松永 限られた時間内に作らないといけない場合は、最低80点ぐらいは取れそうな曲を手癖で作っちゃいがちじゃないですか。ただ、ステイホーム中は時間があったんで、ある程度完成したものでも、1回完全に壊して再構築するぐらいのトライ&エラー
さっそくだが 今日はおれのゲーミングスペースを見てほしい。 この春の「表現者たるもの、何かしなくちゃ」のふんわりとした空気を経て、おれんち、なんかゲーム環境が整ってた。あれ?笑 いや間違っていないのだ! 「あつまれ どうぶつの森」を3人で遊んでる動画を、ファンクラブサイト内で7本アップしたんですが、すべて私の自宅の機材で収録をさせてもらってました。 今日はその話! ことの発端。3月末。 と、おれのスマホにメッセージが投下された。 お友達のあ~ちゃんが、あつ森を始めたらしい。 「のっち、あつ森やんの?」と人に聞かれるたびに「てかあーしの~、まぢ見てるゲーム実況者さんのほぼ全員がぁ~あつ森始めててぇ~。あーし今回あつ森はぁ~まぢ見る専でいくわぁ! わら」と、私の中の逆張りギャルが、傍観スタンスでいくと決めてたんですが、あ~ちゃんがどうぶつの森をやってると聞いて、瞬間ときめいた。それは見たい!
Perfume・のっちさんがゲーム業界のさまざまな人々に会いに行く連載「のっちはゲームがしたい!」がいよいよスタート。記念すべき第1回はゲーム総合誌「週刊ファミ通」(刊行:KADOKAWA Game Linkage)の編集部を訪問し、オフィス内で仕事の様子を見学させてもらいつつ、これからゲームの連載を始めるうえでのアドバイスなどを林克彦編集長に聞いてきました。 取材・文 / 橋本尚平(取材後記は除く) 撮影 / 上山陽介 ヘアメイク / 大須賀昌子 題字 / のっち ゲームだらけのファミ通編集部に潜入かつて女性誌の取材中に、ゲームの話ばかりしていたため「うちはファミ通じゃないんですよ」とたしなめられた過去があるというのっちさん。これからついに本物のファミ通編集部に足を踏み入れます。
大場つぐみ原作による小畑健「DEATH NOTE」の新作読み切りが、2月4日発売のジャンプスクエア3月号(集英社)に掲載される。このたびジャンプスクエア3月号の表紙に使用される「DEATH NOTE」のイラストが公開された。 2019年に東京・アーツ千代田3331で行われた「画業30周年記念 小畑健展 NEVER COMPLETE」にて冒頭10ページが初公開され、少年ジャンプ+にて全ページのネームが配信された「DEATH NOTE」の新作読み切り。知能テストで3年連続1位を獲得し日本一頭のいい中学生と称される田中実と、死神・リュークのエピソードが87ページで展開される。表紙用イラストにはリュークと実の姿が描かれた。 なお全国の丸善・ジュンク堂書店・文教堂のhontoポイントサービス提供店舗、honto本の通販ストアでは連動キャンペーンも実施。対象となる書店でジャンプスクエア3月号を購入した
「M-1グランプリ2019」ファイナルステージ審査結果上沼恵美子:ミルクボーイ 松本人志:かまいたち 中川家・礼二:ミルクボーイ サンドウィッチマン富澤:ミルクボーイ 立川志らく:ミルクボーイ ナイツ塙:ミルクボーイ オール巨人:ミルクボーイ 最終順位1位:ミルクボーイ(最終決戦6票 / 681点) 2位:かまいたち(最終決戦1票 / 660点) 3位:ぺこぱ(最終決戦0票 / 654点) 4位:和牛(652点) 5位:見取り図(649点) 6位:からし蓮根(639点) 7位:オズワルド(638点) 8位:すゑひろがりず(637点) 9位:インディアンス(632点) 10位:ニューヨーク(616点) ファーストラウンド得点ニューヨーク616点(上沼恵美子 90点 / 松本人志 82点 / 中川家・礼二 88点 / サンドウィッチマン富澤 88点 / 立川志らく 90点 / ナイツ塙 91点
報道陣の前に姿を現した宮迫は、今回の会見が自分たち主導の“手作り”な場であるため不手際が多いことを陳謝。そして「何よりも詐欺の被害に遭われた被害者の方々、そのご家族、親族の方々にとんでもない不快な思いをさせてしまったこと、本当に申し訳ありませんでした。そして我々を応援してくださっている方々、取返しのつかない迷惑をかけてしまっている関係者の方々、そして不快な気持ちにさせてしまっているすべての皆様にも、本当に申し訳ございませんでした」と重ねて謝罪した。続いて亮も「詐欺被害に遭われた方々、そしてその親族の方々、友人の方々、本当に不快な気持ち、嫌な気持ちにさせてしまい、本当に申し訳ございませんでした。僕の弱い部分のせいで、人としてダメなせいで、虚偽の説明をしてしまい、その行動、言動によって、不快な気持ち、不信感を抱かせてしまった方々、すべての皆様、本当に申し訳ございませんでした」と深々と頭を下げ、
小畑健の画業30周年を記念した展覧会「画業30周年記念 小畑健展 NEVER COMPLETE」が、明日7月13日より東京・アーツ千代田3331にて開催される。これに先がけ、本日7月12日に内覧会が行われた。
ファブル役を演じる岡田准一が「超ひらパー兄さん」兼「園長」としてイメージキャラクターを務めていることでも知られるひらかたパーク。このたびのコラボでは、劇中で実際に使用した衣装や小物、台本ほか映画のワンシーンをとらえたパネルが展示されるほか、コラボポスターと同じ構図で撮影できるフォトスポットがひらかたパークの特設会場にお目見え。さらに映画タイトルとビジュアルをパロディ化したコラボポスターが6月5日より京阪電車の沿線を中心に掲出される。それぞれ6月30日までの期間限定。 映画「ザ・ファブル」は、とある事情から一般人として大阪で過ごすことになった、天才的な殺し屋・ファブルの日常を描く物語。映画は6月21日に全国公開される。
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