2017年8月3日のブックマーク (3件)

  • ガラホ(ケータイ)向けサイト制作 - Qiita

    「ガラホ」向けサイトをなんとかする ガラケーからスマホの時代になって大分経ちますが、2016年頃よりいわゆる「ガラホ※」と呼ばれる端末が発売されるようになりました。 スマホほど豊富な機能は不要、電話とメールだけできればいい、スマホに慣れない、折りたたみ型にこだわりがある、など、一部のユーザー向けに発売されている端末です。 一応ガラホでもウェブサイトは見れますが、端末操作含め、UI/UXがあまりよろしくなく、クレームもぼちぼち見受けられるようになりました。ガラホ向けのサイト制作ノウハウを手っ取り早く集めたいところですが、巷であまり情報が出回ってないようです。 ※「ガラホ」はauの登録商標で、docomoやSoftBankは「ケータイ」と呼んでいるみたいです。 ガラホ(ケータイ)端末の特徴 これまでのガラケーと大きく異なる点は、OSがSymbianOS(など)からAndroidになった点です。

    ガラホ(ケータイ)向けサイト制作 - Qiita
    PowerEdge
    PowerEdge 2017/08/03
    これ気になってたが情報量が少ない
  • だれしもが個性的になれるわけではない

    今の社会はみんなが主役で、みんなが個性を発揮するべき、個性を尊重するべき、みたいな風潮がある。 でも、だれしもが個性を発揮できるわけではない。 個性的に生きようとして大槻や椎名にハマる。個性的に生きようとするときの時代の受け皿みたいなのに結局落ち着いてしまう。 ファッションでも趣味の在り方も、どこかの消費社会の受け皿の典型に落ち着いてしまう。「個性的」と呼ばれる受け皿がある。 大槻や椎名じゃない世界も確かにあるのだろうけれど、そこに至っても、隣には同好の士がいる。それのどこが個性的なのか。結局構造はフラクタルなのだ。サブカルの殺し合いの螺旋だ。 自分には何か特別な能力がある、そう信じて、たとえば小説なんかを書こうとして挫折するなんてことは世の常だ。 実際は思考は凡庸だし、趣味もどこか他人と似通ってしまう。 ではどうすればいいのか。 ひとつは、自分の個性なんてそんなもん、とどこかであきらめて

    だれしもが個性的になれるわけではない
    PowerEdge
    PowerEdge 2017/08/03
    没個性というジャンルすら個性的な時代であり。
  • バッタは英語で?

    と聞かれたら99割の人がカメンライダーと答える説

    バッタは英語で?
    PowerEdge
    PowerEdge 2017/08/03
    グラソッパーだっけか わすれた