仕事と企業に関するProjectKのブックマーク (6)

  • 「従業員も経営者マインドを持つのが当然」と考える社長に未来はないと思う:酒井一樹の【就職サイトに書けない話】:オルタナティブ・ブログ

    就活SWOT代表の酒井です。 このページを見ていただくとわかるように 2014新卒の採用情報も続々と公開されていますが、 その中で、 「学生として就活している方はお断り」 「お金を貰うなら成果を出すプロになれ」 …こんな主張をする「新卒採用」サイトが話題になっています。 (叩くつもりはないので、敢えてリンクは貼りません。) この記事を読んでいて 自分が過去に見てきた色んなベンチャー企業の事を思い出したので 「ベンチャーを見極める時のヒント」につながる記事を書きたいと思います。 その2014新卒採用の告知ページ、 2ちゃんねるTwitterでは「ブラック臭がすごい」と話題ですが よくよく読んでみると内容としては、そんなに間違ったことは言っていません。 その漫画で述べられている「仕事へのスタンス」は、 経営者自身にとっては当たり前のことで 実際自分の周りでも、内容に共感しているベンチャーの経

    「従業員も経営者マインドを持つのが当然」と考える社長に未来はないと思う:酒井一樹の【就職サイトに書けない話】:オルタナティブ・ブログ
    ProjectK
    ProjectK 2012/11/17
    そもそも経営者マインドを持ってたら雇われて働く選択をしないような気もする。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    ProjectK
    ProjectK 2012/10/10
    こういうストレートに対象へのネガティブ感情が想起されるものは、とりあえず発信者に印象操作をされていると疑ってみる。
  • 「キャリア意識が低い?」 彼女が出産を機に辞めたホントの理由:日経ビジネスオンライン

    連載から読者の皆様にお願いした投票で上位に入った13編のコラムを加筆してまとめた新刊『上司と部下の「最終決戦」 勝ち残るミドルの“鉄則”』が発売になりました。 書店に並んでいるのを見かけられたら、ぜひ手に取ってご覧いただければ幸いです。こちらからもどうぞ。 * * * 女性のキャリア意識を高める――。これが、「女性活用こそが、生き残るためには必要だ!」と声高に主張する企業の、最大の課題なのだそうだ。 「絶対に女性の力って大切だと思うんですよ。でも、女の人って結婚とか出産とかの時期が、ちょうどキャリアを高める30代前半と重なるのが何とも難しい」 「そうなんですよ。うちの会社でも女性管理職を増やそうとしているんですけど、『このままでいいです』とか言って拒否するんだよね」 「女性社員の方が優秀なんです。ただ、子供を産んだ途端に、『やっぱり両立は難しい』とか言って辞めちゃうんだよなぁ」 女性を活

    「キャリア意識が低い?」 彼女が出産を機に辞めたホントの理由:日経ビジネスオンライン
    ProjectK
    ProjectK 2012/07/31
    「女性のキャリア意識」の問題ではなくて、そもそものキャリアパスの硬直性が問題なんだろうなぁ・・・。
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    2度の挫折越え、22歳で日人女性初の南ア公認サファリガイドに NEW キャリア 2024.02.09

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
    ProjectK
    ProjectK 2012/06/08
    「でも、子育てが一段落した女性に聞くと『一生懸命で楽しかった。あの頃に戻りたいわ』という人も多いんです。」男性社員からもこういう意見が出てくるようになればねぇ・・・。
  • 休暇取得は生産性アップが条件!?――自己矛盾抱えるポジティブ・オフ - オルタナ

    「休日が充実―生産性がアップ―消費が増える―ニッポンが元気に」。観光庁では昨年7月より内閣府と厚生労働省、経済産業省と連携して、主に企業を対象とした休暇取得促進キャンペーン「ポジティブ・オフ」を展開中だ。 「ポジティブ・オフ」のロゴ(公式サイトから引用)ところがこの施策、休暇がもたらす企業へのメリットを強調する余り、自己啓発や観光を通じた消費促進など「有意義な休暇」を取ることを前面に押し出す。政府が休み方にまで干渉するかのような雰囲気さえ漂う。 ■観光庁「休める環境作りが目的」ポジティブ・オフは、昨夏の電力使用制限令の影響で休業日が多く発生したことを背景とし、休暇に後ろ向きだった企業文化の改善や観光機会の創出などを目的に始まった。 観光庁の担当者は「『休みたいのに休めない』現状を変えたい」と語るが、一方で「企業に納得してもらうためには、どうしても生産性の向上などの利点を謳う必要がある」と漏

    休暇取得は生産性アップが条件!?――自己矛盾抱えるポジティブ・オフ - オルタナ
    ProjectK
    ProjectK 2012/04/13
    オフというのは、「生産性を上げる」ためではなく「生産性を下げない」ためにとるものだと思うがな。休暇なしによる生産性の低下と、休暇による回復を図る指標があれば良いのかも。(でも休みよりはまし?)
  • asahi.com(朝日新聞社):「就活長い」「卒論書かせろ」 大学生ら100人がデモ - 社会

    印刷 関連トピックスTwitterブログ【動画】就活ぶっ壊せデモ現在の就職活動のあり方を批判しながら歩く大学生ら=23日午後、東京・新宿、橋弦撮影  就職活動に追われる大学生らが23日、東京・新宿駅周辺で「就活ぶっこわせデモ」をした。ツイッターやブログでの呼びかけに応じて集まった約100人が、「就活長いぞ」「卒論書かせろ」などと声を上げながら、約1時間練り歩いた。  来春卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日時点)は59.9%で、昨年に次いで低い。デモを企画した早稲田大5年の小沼克之さん(23)は「勉強する時間を就活に奪われている。新卒ばかりが求められるのもおかしい」と話す。  リクルートスーツ姿で参加した都内の私立大3年の女子学生(21)は、10月から試験対策やマナー講座に出席している。「女性は笑顔でなければダメだと言われ、講座の最後には大声で『内定取るぞ』と言わされる。就活のおかし

    ProjectK
    ProjectK 2011/11/25
    同じことを高校生が大学受験に対してやったらどうなるのか、とふと思った。高校→大学には連続性があるけれども、大学→就職には断絶があるという事で、そのすり合わせが社会的に不足しているという事ではないか。
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