2012年9月6日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:京王線運休、通勤・通学を直撃 駅に人あふれ、休校も - 社会

    京王線調布駅では、駅員が遅延証明書を乗客に手渡すなど対応に追われていた=5日午前8時25分、東京都調布市、金川雄策撮影京王線新宿駅の改札では、乗客が急ぎ足で遅延証明書を受け取っていた=5日午前8時31分、東京・新宿、山口明夏撮影京王線調布駅では、駅員らが遅延証明書を乗客に手渡すなど対応に追われていた=5日午前8時15分、東京都調布市、金川雄策撮影  京王線の各駅は通勤や通学の客であふれた。授業開始を遅らせたり休校にしたりする学校が出るなど影響が広がった。 京王線が一時運転見合わせ 信号トラブル、7万人に影響  京王電鉄によると、運転再開直後の数は通常のわずか1割程度。徐々に数を増やしたが、新宿駅では午前8時を過ぎても改札口付近に乗客があふれ、危険を避けるため駅員がホームへの入場を制限した。  東京都世田谷区の日女子体育大付属二階堂高校は休校を決めた。新宿駅まで来て休校を知った女子生徒

    ProjectK
    ProjectK 2012/09/06
    休校まであったのか・・・まぁ生徒の安全を考えれば考えうる判断と言えなくもない。
  • 【Occupy モンサント】 遺伝子組み換え作物 すでに茨城で栽培

    SECOMの監視装置が目を光らせるなか『立ち入り禁止』の看板があたりを睥睨する。=17日、茨城県河内町。写真:筆者撮影= 遺伝子組み換え品に危機感を持つ首都圏の市民らと共に、茨城県稲敷郡河内町にある「日モンサント隔離ほ場」を訪ねた。叩きつけるような雨のなか、田園地帯を進むと、鉄柵と金網で厳重に囲まれた「ほ場」があった。 『試験栽培中につき関係者以外の立ち入りを禁止します』の看板が、ものものしい。訪問ツアーを企画した地元男性(50代)は「警戒が厳しくなっているなあ。去年の秋まではこんなじゃなかったのに…」と忌々しそうに呟いた。 2,000㎡余りの「ほ場」では、2004年から遺伝子組み換え作物が栽培されている。前出の地元男性は、少なくとも「とうもろこし」と「大豆」の2種類を確認した、という。日モンサント社のHPでも紹介されている。 「ほ場」から飛んできた花粉を周辺農家の作物が受粉すると、

    【Occupy モンサント】 遺伝子組み換え作物 すでに茨城で栽培
    ProjectK
    ProjectK 2012/09/06
    「遺伝子組み換えは危険なイメージがある」・・・イメージって・・・「安全なイメージ」なら良いのだろうか。だったら企業はイメージ戦略を重視してしまうよ。