2014年4月18日のブックマーク (2件)

  • ダイバーシティーで会社は成長する、早く始めないと手遅れに:日経ビジネスオンライン

    ダイバーシティーに気で取り組めない日企業も多い中、カルビーはダイバーシティー活動を強力に推進する。その原動力が同社CEOの松晃氏だ。「この会社1世紀遅れているね」といって2010年から活動を格的に開始。その甲斐もあり、業績も5期連続で増収増益の見込みと絶好調だ。松晃氏にダイバーシティーを行う重要性を聞いた(聞き手は富岡 修)。

    ダイバーシティーで会社は成長する、早く始めないと手遅れに:日経ビジネスオンライン
    ProjectK
    ProjectK 2014/04/18
    「ダイバーシティーが意味するところの僕なりの解釈では、経営者の立場で言うと、「使える人間は、誰でも使え」という意味です。」そういうドライな見方ができないから、日本企業というのは家族的なのかも。
  • 「科学論文」にまつわる誤解と真実:日経ビジネスオンライン

    丸 幸弘(まる・ゆきひろ) リバネス代表取締役CEO。1978年神奈川県横浜市生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了。博士(農学)。リバネスを理工系大学生・大学院生のみで2002年に設立。日初の民間企業による科学実験教室を開始する。中高生に最先端科学を伝える取り組みとしての「出前実験教室」を中心に200以上のプロジェクトを同時進行させる。2011年、店産店消の植物工場で「グッドデザイン賞2011ビジネスソリューション部門」を受賞。2012年12月に東証マザーズに上場した株式会社ユーグレナの技術顧問や、小学生が創業したケミストリー・クエスト株式会社、孤独を解消するロボットをつくる株式会社オリィ研究所、日初の大規模遺伝子検査ビジネスを行なう株式会社ジーンクエストなど、15社以上のベンチャーの立ち上げに携わる。 丸:それは少し違いますね。もしそういうふうに受け止められるものがあ

    「科学論文」にまつわる誤解と真実:日経ビジネスオンライン
    ProjectK
    ProjectK 2014/04/18
    読んでいると論文以前に「科学」と「宗教」の違いから見つめなおした方が良いような気もするが・・・。