2014年11月12日のブックマーク (4件)

  • 当てはまったら注意!?宝塚歌劇団の舞台裏に貼られていると言われる「ブスの25箇条」|FEELY [フィーリー]

    出典:warandhealth.com 「清く、正しく、美しく」をモットーとし、厳格な教育で知られる宝塚音楽学校の舞台裏に貼られていた有名な言葉です。 その名も「ブスの25箇条」。 当たり前だけど忘れがちなこと、わかっているけど実行するのは難しいことが、簡潔にまとめられていますので、こちらでご紹介します。 1. 笑顔がない 2. お礼を言わない 3. おいしいと言わない 4. 精気がない 5. 自信がない 6. グチをこぼす 7. 希望や信念がない 8. いつも周囲が悪いと思っている 9. 自分がブスであることを知らない 10. 声が小さくいじけている 11. 何でもないことにキズつく 12. 他人にシットする 13. 目が輝いていない 14. いつも口がへの字の形をしている 15. 責任転嫁がうまい 16. 他人をうらむ 17. 悲観的に物事を考える 18. 問題意識を持っていない 19

    当てはまったら注意!?宝塚歌劇団の舞台裏に貼られていると言われる「ブスの25箇条」|FEELY [フィーリー]
    ProjectK
    ProjectK 2014/11/12
    この逆が「美人」かというと、必ずしもそうでもなさそうなのが微妙な所。本当はネガティブ条件ではなくポジティブ条件を示せた方が良いとは思うのだが。
  • 紙メディアの役割についての再考|橘川幸夫

    パナソニック、紙の社内報を2年ぶり復活● パナソニックは今月、紙媒体の社内報を2年ぶりに復活する。経費削減の一環で2012年に廃止し、イントラネットでの配信に切り替えていた。カラー写真をふんだんに使い読みやすくした社内報で成長戦略などを解説し、社内の求心力向上を目指す。季刊の「パナソニック ヘッドラインズ クォータリー」として復刊し、毎号9万部を配布する。紙媒体の廃止以降、社内報を読まなくなった社員が増えた。(2014/11/8 日経済新聞 朝刊) ◇これは出版印刷業界としては、なかなかの朗報だ。社内報やPR誌でってた編プロは、この10年間で、収益の柱をどんどん失っていたからね。それはそれとして、ここにはもうひとつ大事な問題が隠されている。 ◇311の夏に、僕は友人であり弟子の青山一郎くんと一緒に、南三陸の新聞関係者を訪問した。そこで僕は新聞の当の役割を教えられた。それは、ただ情報

    紙メディアの役割についての再考|橘川幸夫
    ProjectK
    ProjectK 2014/11/12
    「要するにだ、情報の「情」に重きをおくのが紙で、情報の「報」に重きをおくのが「電子」ということなんだろうな。」うーん、それはメディアの持つ特質というよりも、慣れの問題だとは思うな。
  • レッドブル創業時の企画書「レッドブルのための市場は存在しない。我々がこれから創造するのだ。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    All photos & illustration by Leading & Company 普段、コンビニなどで200円で売られているレッドブルの原価は10円〜20円ほどなのだと言われます。 では、消費者は残りの190円分は何に対して、お金を払っているのでしょうか? 1984年にレッドブルを創業したディートリヒ・マテシッツがつくった当時の資料には、「レッドブルのための市場は存在しない。我々がこれから創造するのだ。」と書かれており、彼はマーケティングさえ完璧であれば、どんな新しい需要も作り出せると考えていたのです。 ↑レッドブルCEO「レッドブルの需要はない。これから我々が作り出すのだ。」 レッドブルのCEOであるマテシッツ氏は、それを何十年もかけて実現していくわけですが、そう言った意味で、僕たちは、エナジードリンクに対して10〜20円、レッドブルのマーケティングが生み出す精神的付加価値に

    レッドブル創業時の企画書「レッドブルのための市場は存在しない。我々がこれから創造するのだ。」 / リーディング&カンパニー株式会社
    ProjectK
    ProjectK 2014/11/12
    企業の業務内容が「レッドブルブランドの活用」ってすごい設定だけど何だかワクワクするね。
  • 「選挙に行ったってどうせ何にも変わらないし」 と言う人達に、いつも少し言ってみたくなること。 : 眠れ、旅人よ

    眠れ、旅人よ クマガイマコト (シンガー / ソングライター / ギタリスト / 旅人) のブログ。 ツアー、レコーディング、日々の徒然、たまにや洋服やギターについてマニアックに語ったりする、極めて個人的な徒然日記。 一昨日行われた新潟市長選挙。 個人的にはいつものごとく、僕が投票した候補者は選ばれなかったわけだが(まるでサッカーW杯で応援する国がことごとく負けてしまうミック・ジャガーのように呪いめいているので、誰に投票するかは家族にしか話さないようにしている)、結果はともかく三候補者の接戦となる僅差の現職再選となった。こういう選挙はなかなか興味深い。見事な三角バランスでフィニッシュした。政治はこうあるべきだ。 それはそうと、相変わらずの投票率の低さであった。60%の有権者が棄権。これはもう日という国の根深い病みというしかない。子供の頃から刷り込まれてきているのだ。たかだか一票に価

    「選挙に行ったってどうせ何にも変わらないし」 と言う人達に、いつも少し言ってみたくなること。 : 眠れ、旅人よ
    ProjectK
    ProjectK 2014/11/12
    「選挙に行ったってどうせ何にも変わらないし」という人には「自分一人の投票で社会を変えたいなんて大いなる野望ですね」とか言ってあげたら良いのでは。