2015年3月18日のブックマーク (3件)

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    何もしなくても会社に行けば給料がもらえるサラリーマンのなかには、 自営業やフリーランスのコスト感覚がまったくわからない人も多い。 学生なんかからすると、 サラリーマン=組織に縛られて自由がきかず大変 独立・フリーランス=自由でやりたいことができる みたいな思い込みが強いが、 実はサラリーマンほど気楽な商売はない。 サラリーマンは経費意識がない。 例えば、サラリーマンは会社に行く電車賃はもらえる。 会社の仕事で移動した交通費も基的にはもらえる。 しかし自営やフリーはそうはいかない。 「打ち合わせにきてください!」 と気楽に言われるのはいいが、 仕事にもならない、アドバイスを求めるだけの打ち合わせに、 何度も何度も足を運べば、その分、交通費はかかる。 それで仕事になり、その交通費分もペイできる、 十分なギャラが支払われるならいいが、 そういうサラリーマン感覚丸出しの、 経費意識のない人間の仕

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    ProjectK
    ProjectK 2015/03/18
    気持ちが分からないというか、それをサラリーマンの問題に押し込めてしまっているのが分からない。相互の問題でしょ?
  • なぜ「理念による経営」は冷笑されるのか?

    多くの経営者に人気があるのが、「理念による経営」というテーマだ。「理念を掲げ、従業員のやる気を喚起しよう」「社員の前向きさを、理念によって引き出そう」 そういった事を謳う「経営の定石」は非常に多い。

    なぜ「理念による経営」は冷笑されるのか?
    ProjectK
    ProjectK 2015/03/18
    考えさせられる。もっともこれは「共有すべきだが、押し付けるべきではない」って話だけど。
  • まずは「高く売る」意識を社内に植え付ける:日経ビジネスオンライン

    村尾隆介(むらお・りゅうすけ) 小さな会社のブランド戦略を手掛けるコンサルタント会社、スターブランドの共同経営者・フロントマンとして全国をプロジェクトで飛びまわる。14歳で単身渡米。ネバダ州立大学教養学部政治学科を卒業後、ホンダに入社。同社汎用事業部で中近東・北アフリカのマーケティング・営業業務に携わる。退社後、品の輸入販売ビジネスで起業。事業売却を経て現職 小さな会社がブランドをつくってそれまでよりも高く売るというとき、まずどんなことをしたらいいのでしょうか。 この点について、コンサルティングの現場で小さな会社の経営者と接していて、「分かっているようで、なかなか分かりにくいのかな」と感じることがよくあります。それは、高く売るためには、高く売るための考え方、社風、文化が必要だということです。「何だ、当たり前のことだ」と思う人がいるかもしれません。しかし、これが難しいのです。よくあるのが

    まずは「高く売る」意識を社内に植え付ける:日経ビジネスオンライン
    ProjectK
    ProjectK 2015/03/18
    「高く売る」もそうだけど「適切に売る」の「適切」のレベルを上げていく方が良い気もする。2倍が適切かどうかは別問題。