コンテンツ配信と倫理に関するPuHaのブックマーク (2)

  • NHKにこそやって欲しいiTunesによるコンテンツ配信

    米国ではディズニーが先頭を切って乗り出したビデオ配信だが、日で最初にそれをやって欲しいのは、そしてやるべきなのは実はNHKなのではないかと私は思っている。 スキャンダル続きでイメージをすっかり悪くしてしまい、受信料の不払い問題で苦しむNHKだが、私は正直言ってNHKのコンテンツが大好きである。古くは学生時代にお世話になった「通信高校講座」から、「NHKスペシャル」、「プロジェクトX」、そして私のが大好きな「大河ドラマ」と、NHKのコンテンツにはクオリティの高いものが多い。我々の受信料で作られたそういったコンテンツは日国民の貴重な財産であるし、NHKには今後ともクオリティの高いコンテンツを作り続けて欲しいと願っているのは私だけではないはずだ。 そんなNHKに今必要なのは、「NHKは生まれ変わった」という姿勢を国民にはっきりと見せることと、受信料収入に代わるビジネスモデルの確立である。そ

    PuHa
    PuHa 2005/10/19
    NHKは映像配信をiTunes(などで)すべきだという趣旨の記事です。実現への障害は少ないように感じますが実現はしないでしょうな。
  • 著作権の“盾”を破れ――テレビ番組ネット配信の課題

    テレビ番組のネット配信が進まないのは、権利処理が面倒なせい?――総務省が主催したシンポジウムで、放送局や権利者団体が意見を交わした。 「著作権が“盾”に使われているのではないか」――6月28日に総務省が開いたシンポジウム「ブロードバンド・コンテンツの政策・流通の促進に向けて」で、総務省の清水英雄政策統括官はこう指摘した。テレビ番組など映像コンテンツのネット配信は何度も試みられてきたが、ビジネスとして軌道に乗った例はほとんどないのが現状。権利処理の難しさが普及を阻んでいるとの指摘もある。 総務省は、放送事業者や権利団体とともに、権利処理を円滑化する実験「権利クリアランス実験」を2002年から2005年まで実施。著作権を“言い訳”にせず、映像をネット流通できる体制を模索している。 清水政策統括官は、日テレビコンテンツは海外に比べ、2次利用しにくいものが多いと指摘。「このギャップが5~10年

    著作権の“盾”を破れ――テレビ番組ネット配信の課題
    PuHa
    PuHa 2005/06/29
    著作権を統合して管理する仕組みをととのえる必要があるってことだよね。
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