2005年6月29日のブックマーク (10件)

  • Zopeジャンキー日記 :ブログはフロー、Wikiはストック

    Goodpic.com : BlogとWikiの違いと、無意識に気づくこと http://www.goodpic.com/mt/archives2/2005/06/blogwiki.html で、Wikiとブログの違いについて、<Wikiは情報の整理。Blogは考えの整理>と書かれている。 ふだんWikiとブログを両方使っている人ならば、その「感じ」の違いを、身体で知っているはずだ。 ブログとWikiの違いを私なりに、キャッチフレーズふうに表現してみると、こんな感じになる。 「ブログはフロー、Wikiはストック」 「ブログは自分、Wikiは世界」 「ブログは時間、Wikiは空間」 「ブログは流れ、Wikiは構造」 「ブログは微分、Wikiは積分」 「ブログは変化、Wikiは全体」 「ブログは印象、Wikiは知識」 「ブログはPL(損益計算書)、WikiはBS(バランスシート、貸借対照表)」

    PuHa
    PuHa 2005/06/29
    でもこんなこといったら創作物以外だったらWikiで旧来のサイトはなくなると思った。なるっ、これが革命か。
  • 驚いた、「コップ半分の水を見て - My Life Between Silicon Valley and Japan」には。 - antiECOがいるところ

    このエントリーでは、以下のようにまとめられている。 欄では元々の趣旨通り、ITの世界における「変化の予兆」を察知して「チャレンジ」することに面白さを感ずる人たちに向けて、「おっちょこちょい」を承知の上で、新しい「変化の予兆」に一喜一憂してみようと思っています。 ITの世界における変化の話であると。 いったい、日の大企業、大組織のうち、IT界の産業がどれくらいを占めるのか、そして、それらの企業の40代、50代というのはさらにどれくらいの割合を占めているというのだろうか。 yahooやgoogleやamazonを引き合いに出すが、マイクロソフトを含めても、これらの企業にどれくらいの40代、50代がいるのか。 日のソフトバンク、楽天、ライブドア、Exciteなどの企業にどれくらいの40代、50代がいて、どのようにボトルネックとなっているのか。 前提がわからなくなった。 そして、IT産業以外

    驚いた、「コップ半分の水を見て - My Life Between Silicon Valley and Japan」には。 - antiECOがいるところ
    PuHa
    PuHa 2005/06/29
    とても斬新であり、矮小な考えかになりつつあったとはっとさせられた記事。
  • 趣味のWebデザイン - 人気サイトの管理人たち

    はてなブックマーク - 誰でもいい日記 - 誰でもいい話17 「人気サイトを作る人=平凡で一般人的な考え方をしている人」ではありません。 はてなブックマークユーザって1万人くらいはいるんじゃないかと思いますけど、しばしばこうして(?)人気サイトの管理人が高密度で登場するブックマーク記事があります。あるいは、後々大化けしていく記事を最初にブックマークしたのが大手サイトの管理人だった、というケースも妙に多い。人気サイトの管理人なんて、30人に1人くらいしかいないのに(逆にここでは、そのあたりを大手の基準とします)。これはどうしたことでしょう? この備忘録の固定客が1000人くらいいるのですが、私の記事にリンクしてくれる人は限られています。おかしな話なんですが、大手サイトの管理人さんしかリンクしてくれない(くれなかった)記事というのがたくさんあるんですよね。人気記事のいくつかは多くのサイトからリ

    PuHa
    PuHa 2005/06/29
    独特の個性を評価している訳だから当然。でも、はてなBの中からリーダーを発掘できれば良い循環が始まる。
  • 著作権の“盾”を破れ――テレビ番組ネット配信の課題

    テレビ番組のネット配信が進まないのは、権利処理が面倒なせい?――総務省が主催したシンポジウムで、放送局や権利者団体が意見を交わした。 「著作権が“盾”に使われているのではないか」――6月28日に総務省が開いたシンポジウム「ブロードバンド・コンテンツの政策・流通の促進に向けて」で、総務省の清水英雄政策統括官はこう指摘した。テレビ番組など映像コンテンツのネット配信は何度も試みられてきたが、ビジネスとして軌道に乗った例はほとんどないのが現状。権利処理の難しさが普及を阻んでいるとの指摘もある。 総務省は、放送事業者や権利団体とともに、権利処理を円滑化する実験「権利クリアランス実験」を2002年から2005年まで実施。著作権を“言い訳”にせず、映像をネット流通できる体制を模索している。 清水政策統括官は、日テレビコンテンツは海外に比べ、2次利用しにくいものが多いと指摘。「このギャップが5~10年

    著作権の“盾”を破れ――テレビ番組ネット配信の課題
    PuHa
    PuHa 2005/06/29
    著作権を統合して管理する仕組みをととのえる必要があるってことだよね。
  • グーグルが3D表示可能な地図ソフト「Google Earth」を提供開始

    グーグルは3D表示が可能な地図ソフト「Google Earth」の提供を開始した。同社は昨年10月に人工衛星から撮影した写真を提供するKeyholeを買収しているが、今回提供が開始されたソフトは、Keyholeの「Keyhole 2 LT」のバージョンアップ版となる。 Keyholeの技術はすでにGoogle Mapsでも使われており、地図とともに衛星写真による地図を表示できるようにしていたが、Google Earthでは俯瞰した衛星写真だけではなく、水平方向からも地図を表示でき、山や谷などの地形の起伏や、一部の米国の市街地では建物の3D表示も可能となっている。 またこれ以外にも目的までのルートを検索できたり、Google Local searchと連携して地域にあるホテルや店舗、学校、公園なども地図上で検索できる。 Google Earthは無償で提供されるが有料版も提供される。 Goo

    グーグルが3D表示可能な地図ソフト「Google Earth」を提供開始
    PuHa
    PuHa 2005/06/29
    これはITMEDIAのよりわかりやすい気がする。ダウンロードしてみたくなった。
  • ITmediaニュース:「Google Earth」で地球を僕の手の上に

    Googleは6月28日、世界の衛星画像などを表示できるソフト「Google Earth」英語版を公開した。「Google Maps」とは異なり、Windows PCにインストールする単体ソフトとしてダウンロード提供し、さらに地図データをネットを介してストリーミング取得しながら表示する仕組みだ。無料版と有料版を選択できる。 Google EarthはGoogleが昨年買収したKeyholeの3D地図ソフト。Google共同設立者のサーゲイ・ブリン氏が5月19日にリリースを予告していた(関連記事参照)。 Google Local Searchと連携したルート探索などの機能は米国に限られるようだ。米国の一部主要都市については3D地図表示も可能になっている。 日国内の画像はGoogle Mapsと同様に、詳細まで確認できるのは東京などに限られる。だがその他地域の画像上に各地の市町村名が表示さ

    ITmediaニュース:「Google Earth」で地球を僕の手の上に
    PuHa
    PuHa 2005/06/29
    とても良さそうだけど、日本語版への待望をこめて今はダウンロードしないことにする。
  • 経済学がこの世から消えたら…

    1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/13(月) 20:02:32 ID:UjYKFLV3 困るか困らないか。 2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/13(月) 20:26:35 ID:tOAU3zBy 教授連中は困る 後は困らない 3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/13(月) 20:30:01 ID:TsVEbLgL http://d.hatena.ne.jp/f-lennon/about だな~氏の素顔らしいよ 4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 00:26:17 ID:Te4LGbDr なくなったら困るに違いないが説明しろとなるとややこしいな。 5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 15:19:59 ID:Ll5EmoTl 現在でも様々な学派が誕生しているところを見る限り、市場経済の存在と平行し

    PuHa
    PuHa 2005/06/29
    笑った。それだけ。
  • 総務省研究会、ブログやSNSによる実名コミュニケーション教育を提言

    総務省は28日、情報技術を活用した新たなサービスやビジネスに関する検討を行なってきた「情報フロンティア研究会」の報告書を公表した。報告書では、今後は産業のモジュール化によるWebサービスの普及や、ブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)など個人による情報流通に変革がもたらされると予想。また、安心してネットワークが利用できるようにするための提言として、教育現場においてブログやSNSの仕組みを導入し、実名によるコミュニケーション能力を学ぶことなどを提案している。 研究会では、新しい価値を生み出す技術革新が起きる可能性の高い分野や、技術革新を起こすための変革が進みつつある分野を「情報フロンティア」と位置づけ、現状と今後の課題について分析を行なった。情報フロンティアとなる具体的な技術やサービスとしては「Webサービス」「セマンティックWeb」「P2P」「ブログ」「SNS」などを挙げ、こ

    PuHa
    PuHa 2005/06/29
    総務省研究会がネタの記事の中ではもっともわかりやすい。
  • Semantic Web - Wikipedia

    この項目では、機械可読性を中心としたワールド・ワイド・ウェブの構想について説明しています。パブリック型ブロックチェーンに基づいた構想については「Web3」をご覧ください。 セマンティック・ウェブ(英: Semantic Web)は W3C のティム・バーナーズ=リーによって提唱された、ウェブページの意味を扱うことを可能とする標準やツール群の開発によってワールド・ワイド・ウェブの利便性を向上させるプロジェクト。セマンティック・ウェブの目的はウェブページの閲覧という行為に、データの交換の側面に加えて意味の疎通を付け加えることにある。 現在のワールド・ワイド・ウェブ上のコンテンツは主にHTMLで記述されている。HTMLでは文書構造を伝えることは可能だが、個々の単語の意味をはじめとする詳細な意味を伝えることはできない。これに対し、セマンティック・ウェブはXMLによって記述した文書にRDFやOWLを

    PuHa
    PuHa 2005/06/29
    今まで知らなかった恥ずかしい。これからのとても重要な用語だと思う。
  • はてな - オタクの常識とは

    オタクならば知っていてしかるべき」とオタク自身が考え、教養扱いしている知識のこと。 オタク同士の会話は、これらの知識を媒介(ネタ)として成立することが多いが、共有されていないと会話が成立しない時もある。 以下に「オタクの常識」の一例をリストアップする。 ただし嗜好や世代によって「常識」にも偏りがある。以下はそれら複数の常識を網羅した物になる。 当リストがオタク間コミュニケーション・ギャップの解消に少しでも役立てば幸いである。 別に多く知っているから偉いというわけではないので要注意。 (書きかけ。というか、ひとりで書くのは不可能なので書いてくれるひと募集。初めて登録される方は『オタクの常識へ登録するにあたって』以下のガイドラインを読んでください。)

    はてな - オタクの常識とは
    PuHa
    PuHa 2005/06/29
    八十パーセントとしか知らなかった。不覚。